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今日は予定ならば、妹を連れて両親がやって来る。 もし来るなら、連絡するって言ってたのに連絡がない。 また不意打ちをかまそうとしているんだろうか? さっそく、妹にメールを入れる。 「今日、一人で帰ってくるん?」 返事が来た。 妹「…と見せかけて、パピーとマミーも一緒に帰ってます♪ 高速(道路)が事故で、今は徳島の田舎道を走ってますぞ!ぶぃーん。」 (注;原文) ぬわにぃ? やっぱり来てるじゃないか! 連絡ぐらいしてくれよぉ〜(笑) 普段から私の部屋は綺麗だが(←強調) 改めて掃除を始める。 潔癖症だから、一度始めるとなかなか終わらなかった。 夕方。ドンドン。 扉を開けると、母さまと妹が居た。 母さま、パーマをかけたのね。 かけたのはいいんだけど、ちょっと強すぎない? これじゃあ、まるでいい歳をしたオバタリアンだわよ 汗 母さまは昨日、私が注文したポンジュースを3本持ってきてくれた! 言う方も言う方だけど、それを持ってくる母さまって(笑) ありがたく、頂きます♪ 妹は夜に家庭教師のバイトがあるって出かけていった。 久しぶりに、父、母、私の三人で食事。 私は車を持ってないから、どこにどんな美味しいお店があるのか分からない。 とりあえず車を走らせて、よさげな店があったら知らせろ!と、父。 「よさげな店って…入ってみないと分からないじゃないか!」と思った。 結局、父の提案でトンカツ屋さんに決定。 ああ〜夕食は質素なものとダイエッター(私)は決めてるのに。 でも食べた!(爆) お客さんは少なかったのに、味も良く、料金も程よく。 「いい店を見つけたなぁ〜」と父が言う。 また来るつもりなんだろうか。 妹が帰宅。 テイクアウトしたトンカツを食べながら、ビールを一杯。 母にも勧める。 妹はもはやオヤジ化してるとしか思えない。 妹の家にはビール、日本酒、ワイン、カルーアミルクなど酒類がたくさんあった。 「友達が何かと置いていってね〜あはは!」 私の心の声(ウソつけ!) 夜は父は妹の家に、母は私の家に泊まることになる。 たくさん食べて満足なので、母と仲良くテレビを観た。 まったり、まったり。 やはり私は、母と気が合うようである。 (今日の独り言←変更(笑) 妹はまた彼氏が変わったらしい… いなくなったんじゃなくて、人物が変更(爆) きぃ〜。 |
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