トリの罵詈雑言
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2002年05月29日(水) 伊藤俊人氏亡くなる

いま大学内や私のまわりではその話題で持ちきりです。
三谷幸喜氏のメッセージにあったように、
惜しい人が亡くなったように思います。

http://www.livedoor.com/news/photojournal/20020525mp0210.html

人が亡くなることに対しては誰しも抵抗があるわけです。
特に親しい人が亡くなった時なんかは
つらいですよね。

村上春樹氏が「ノルウェイの森」の中で
「死は生の対極にあるのではなく、生の延長にあるものである」
と言っています。
死は誰に対しても平等にやってきます。

いまはいつ自分が死ぬかわからない世の中です。
一日一日を大事に、有意義に過ごしたいものですね。


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