トリの罵詈雑言
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RSRT(ローバースカウト・ラウンドテーブル)から帰ってまいりました。
某I山コミから3月と4月の予定を決められてしまいました。 まぁよしとしましょう。 今まで時間が余っていたからバイトしていたので、 暇がなくなってボーイスカウト活動ができるようになるなら いいのではないか、と思います。 ただその代わり、某I山コミには僕の栄養状態を危惧していただきたいものです。 そりゃぁ私は太ってますよ!。おデブですよ。 しかしですねぇ、食べなきゃ生きていけないわけです。 それから欲しいものを自分で買いたいし、遊びにも行きたいのです。 だからバイトをしてるんですけど、 スカウト活動を続けることで生活費を稼ぐ機会を失うのであれば、 スカウト活動をするのは逆に止めちゃおうかなぁ〜(爆)。 ・・・とも思ってしまうのですよ。
そこで題名。 ローバーリングというのは、(B-Pの定義によれば) 『自分のカヌーは自分で漕げ』なわけです。(意味不明)
ようは、将来社会にでていく20〜25くらいの 若者にたいして、社会にでてからの困難に立ち向かうためにも スカウト活動を通して準備をしておけ、というようなことらしいです。 (正確には違うかもしれないが。)
今、世田谷地区において『ローバースカウトとして何ができるか』 というテーマが問題になっております。 実際わたしも「ローバーって何すればいいの?ベンチャーの 延長?」って考えてしまいます。
しかし、わたしの知ってるローバースカウト活動というのは、 「自分の活動にテーマ(課題)を持ってその探求活動をする。 そのほかに他部門の奉仕を行う。」というのが そのメインな活動だと理解しています。
RSHB(ローバースカウト・ハンドブック)の冒頭を 少々読みましたが、わたしの理解とほぼ同様の内容でした。
しかしだ。 今の駒澤大学ローバースカウト部の現状・地元桐生地区の現状・ 私が東京にいること、の3つの問題がわたしの活動の 妨げになっていることもまた事実。 となると、現状のように、私が東京にいるのに実家に連絡がいくとか、 桐生20団には正確には登録してないのに名簿に既に名前が載っているとか、 桐生地区の若桐会体制という変な体制のおかげで、私の登録に許可がいるとか いう問題が発生するわけです。 (なんか変な日本語になってきたぞ??)
一番問題があるのは、世田谷地区と桐生地区とではやり方が違う。 しかも僕には世田谷地区のやり方の方が向いている。 しかし、桐生地区のやり方にもいいところがあるので、 その辺の兼ね合いができないということです。
桐生地区の悪いところは(何度でも述べますが)若桐会の存在です。 この体制は全国的に見ても大変珍しいことが東京連盟の活動に参加してきて わかってきました。 そりゃあ地区に居る時から少しは気になっていましたが、 まさかマジで他の地区とまったくやり方が違うというのにはビックリしました。
次に地区の指導者(コミなど)や地区委員にスカウトからのたたき上げが いないことです。 これは今の私たちのリーダーの悩みどころですね。 某S藤さんなんかは、「@子の部屋」へいざなわれているようですが??。
世田谷地区にはたたき上げが多いです。 40代のおじさんたちが特に元気です。 だから現場のことをよくわかっているし、やる気がある。 (ありすぎるようなところもあるけど・・・。)
ただ、群馬県連盟、特に桐生地区について最大のメリットというのは 何をかくそう某S藤副連盟長の存在でしょう。 なんせ私が某@辺総長のところに行ったときには 「キミはどこの地区かね?。」 と総長に聞かれたときに、 松@国際コミッショナーが 「S藤さんのところですよ。」と言っただけで 総長は「あぁ、S藤くんのところね。」なんて言ってました。 東連で聞いた話では『日連のカリスマ』らしいですよ??。
その日連のカリスマがいるということは とても素晴らしいことではないのかな??。 でも、そのカリスマのチカラをもってしても 群馬県連盟を変えることはできないのでしょうか?。
日連のカリスマにできないのに、私のようなスカウト風情が 改革できるわけがありません。
でも桐生には帰りたい。 そういう気持ちがあります。 桐生で何か役にたてればいいな、と思います。 桐生に行けば誰か声をかけてくれるし。
・・・論点がずれてしまいましたね。
まぁ私には自分の周りの環境のおかげで 何が正しいのか、どんな活動をすればいいのかわからないワケです。 研究課題も見つからないし。 やりたいことも特にない。
そう言うと世田谷地区の例の某I山コミは 「じゃあ他部門のスカウトのために奉仕を するんだ」なんて言います。
私にしてみれば、 『新たに自分の活動を探すのが課題』なのに。 どうしてわかってくれないのでしょう?。 やっぱり自分のトコロのスカウトじゃないからでしょうか。
そんな時、 地元のリーダーだったらわかってくれるかも、 S藤さんだったらなんかアドバイスくれるかな、なんて考えてしまいます。 やっぱり113団で経験したこと・経験できたことはとても有意義だったんだな と思います。
今は「自分は何をやり残しているのか」、「自分がどうすれば 世田谷地区でも桐生地区でも活動に貢献できるか」、 「これからどうしようか」というのを考え、悩み、 結果を出すのが『自分の課題』だと思います。 その結果を踏まえて、自分の『課題』を設定すればよいと思います。
ということだ。 はっははっはっはっはっはっはーーーーーーーーーーー。
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