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■ ラノベはおやつだ
書店の外商で、学校の図書館に本を納める仕事の補助をしている。 最近は図書館でもライトノベル(略してラノベ)を入れているところがある。最初は面喰らったけど大分慣れた。 図書館にラノベが有る是非はおいといて、私自身はラノベは否定しない。つかラノベの元祖みたいな『コバルト』は沢山読んだし、人気の漫画家さんの描く挿し絵にうっとりと静かに興奮したし。 でも。 『ラノベはおやつだ』 と言うのが私の持論。 どんなに食べてお腹は膨れても、蓄えられるのは血肉じゃなく贅肉じゃ。読むなとは言わないけどラノベ読むなら名作や純文学も読め。そう思う。 私は店舗に居ないので詳しくないのだけど(注文品しか目にとまらない)、ラノベよりちょっと下の世代かと思われる『青い鳥』は最近可成りラノベ寄りだし、『フォア』は殆んどそうなんじゃないかと思う。娘はそんな両シリーズが大好き。 そこで私なりのルールを決めた。 『"おやつ"は自分で買いなさい。"ごはん"は買ってあげるから』 これで暫く様子を見ようと思っている。手始めにここ一年『青い鳥』が名作や昔話を月1〜2冊づつ新装版で出しているので、それを買って手渡している。 本心を言えばそろそろ『赤毛のアン』や『若草物語』のシリーズを新潮文庫で読破して欲しいんだけど。
ところで、娘が『青い鳥』での刊行が始まった『獣の奏者』、あれはおやつ? と聞いてきた。……名作純文ではないかもだけど……蒸かし芋? これは自分でも読んでみたかったので買ってしまいました(笑)
2008年12月13日(土)
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