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■ 凹み、治りません
娘の友達の行動を見ていると、暗い気持ちになることが多いです。 困ったさんに接するたび振り返って自分は、娘はどうかと沈んでしまいます。
偉そうなことばかり言う自分の育児に関する座右の書は、実は『小石川の家』だったりします無茶だ(`口´)/>私。 無論、青木さんのご幼少の頃は戦前で今とはずいぶん違います。長く同居していたおじいちゃん(幸田露伴)もタダモノじゃありませんでした。 でも、時を経ても、周りの人がどうあろうと、変わらないものも確かにあると思うのです。 その辺を適当に折り合いをつけながら、これからも『小石川の家』を目指していきたいです。
2004年02月04日(水)
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