Chokofuku Diary
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ちょっちゃん 「こゆじクン!そんなコワイ目で私を見ないでよ〜」
ちょっちゃん 卵管炎の消炎剤、足の神経の薬、ビタミン剤 ちょっちゃんは足が麻痺しているので止まり木を低く設置しているが、そうすると多尿なのでしっぽに尿がついて、洗っても洗ってもフンと尿がついて汚れてしまうのがとてもかわいそう。。 深緑のキレイなしっぽがいつも白っぽくカサカサしている。 こゆじと一緒に肩に乗っていると、優しい目で餌をおねだりするようになったが 肝心なこゆじくんは、すっかりちょっちゃんのことはあきらめてしまったみたいで、ほとんどちょっちゃんに求愛しなくなった。 体重39g。食欲あり。
こゆじ こゆじのダイエットがなかなかうまくいかない原因の一つに運動不足があると思う。 (もちろん食べる量も多いのだが・・・) 百福と一緒に放鳥すると、百福の発情が強すぎて、追いかけられてすぐにカゴに避難するはめになってしまうし、 こゆじ一人、又はちょっちゃんと一緒に放鳥するとちょっちゃんやカゴの中の百福にピタッとくっついていて、自分から部屋の中を飛びまわるようなことがほとんどない。 こゆじをちょっちゃんたちから離して、飛ぶように仕向けてはいるんだけど。。 体が重いので動きたくない→飛ばない→痩せない・・・という悪循環になってるような気がする。
百福 今まで百福はピヨ子やこゆじに対して“モグモグ、オエオエ〜”と吐き戻しのまねごとはしていたが、実際餌は外に出てきていなかった。 でも最近(まだ少量だけど)ドロドロと吐いて、それをまた食べて・・・と繰り返していて、プレゼントする相手もピヨ子やこゆじだけでなく、洗濯物を干すスタンドの角とか、もしかしたら私の頭の上でもフリフリとセットでオエオエしてるかも。。 今までは上手に吐けるように練習していたのかな。。 男の子の発情は女の子の発情と違ってのんびりと見ていられる。
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