Chokofuku Diary 
もくじ|過去|未来
 手前から・・・ちょっちゃん「出して〜」 こゆじ「ちょっちゃんスキスキ〜♪」 百福「・・・・」
ちょっちゃん 卵管炎の薬、朝晩2回。カゴから出て少しでも私と一緒にいたい・・・という感じ。でもかなりおなかの腫れが大きく、出てもすぐに服にもぐりたがり、私の声を聞いただけで発情ポーズになりそうになるので必要最小限しか出さなかった。とても不満そうだった。おなかの腫れは気になるけど一日元気に過ごしてくれてホッとした。40g。
こゆじ 放鳥時、白樺ブランコのヒモに小松菜をぶらさげたらブルブル震えて体をこすりつけて水浴びをしたがったので水浴び容器をあわてて出した。でももともと水浴びが苦手なこゆじは容器を出したとたんかたまってしまい、かわりに百福がすごい勢いでバシャ〜ンと飛び込んできた。それを見ていたこゆじは「ボクも水浴びしたいよ〜!でもコワイ〜どうしよう〜!!!」と言っているかのように私の耳元で一生懸命おしゃべりして訴えていた。甘えるこゆじがとても可愛かった。41g。(順調♪)
百福 羽の薬と強心剤。体重30g。水浴びをしたのは何ヶ月ぶりだろう・・・ちっちゃい頃から水浴び大好きだった百福が病気になってしまって、何ヶ月も水浴びを我慢させてきた。久しぶりに見た百福の元気な水浴び姿は感動だった。感動しながらも「クサイな〜、百福。。。」って思っていた。夜、少し開口呼吸になった。
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