Chokofuku Diary 
もくじ|過去|未来
ちょっちゃん 静かに過ごした1日。朝晩2回の薬。餌、人参、小松菜をよく食べた。夜じゅうたんの上をトコトコ走っているとき右足の爪がじゅうたんにひっかかってしまった。伸びた爪だけでも明日切ろうと思う。人参を手に持ってかごに近づくと、目が輝いて外に出たがる。薄く切った人参を手の中でサクサクと食べた。多飲多尿はあいかわらず。
 ねぼけまなこのちょっちゃん
こゆじ君 百福がこゆじのカゴに入りたくて自分のカゴの中をウロウロ動き回ってばかりなのでこゆじも心配なのか、すぐ百福のそばによってカゴ越しにお話している。それにこゆじは百福の近くに行くと吐き戻しをしようとする。こゆじにとって百福は彼女なのか???
百福 朝晩2回の薬。食欲もあった。小松菜、人参をよく食べた。人参で口がまたオレンジ色になっていた。百福のカゴ掃除のときにこゆじのカゴに入れるようにしていたら、こゆじのカゴ(もとの自分のカゴ)が恋しくなってしまったようで、入りたくてずっとウロウロ。。。これでは体も休まらないので落ち着くまでこゆじのカゴで2人静かに過ごさせた。お互い気持ちが落ち着くようだ。 開口呼吸はなかった。
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