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■ 仕事のキャリアと恋愛
月曜日。
今日は先週の実習でとった情報を元に アセスメントと看護計画が出る日。 それから3年生の ケースレポート計画書の提出日。 それから1年生の技術演習の指導日。 さらに週に1度の担任業務消化日。
と言う事で朝からバタバタ。 学生のレポートを見てたら外来講師が来て 挨拶してたらケースの学生が来て その相手をしてたら主任から 新しいプロジェクターの作動確認を仰せつかる。 で、気がついたらあっという間に昼。
昼からは一年生の相手も混じって 実験でとったデータの解析に 統計ソフトを使うとか言い出すから そのソフトを保健学科から借りてインストール。 インストールしたところで 統計学が欠点だった私に使えるわけもなく。
その合間に午前中に見た実習記録を コメント言いながら一人ずつ返して ケースの計画書の内容も練り直し。 気ぃーがぁーくぅるぅいそおー。 懐かしいブルーハーツ。
夕方、ちょっと落ち着いたなと思ったら 上司に呼ばれて面接。お題は来年の事。 私はまだ教員養成課程を受けてないので 近いうちに研修には出なきゃいけない。 研修は八ヶ月から一年という長期で 毎年兵庫県内であるとは限らない。
上司が言うには主任と相談の上 私を東京である1年間の研修に 推薦しようと思うんだけどという打診だった。 そこまで手間隙かけて 私を育てようとしてくれてるのは有難い。
でも、東京で一年って冗談じゃない。 私の希望としては兵庫が無理ならせめて大阪。 とはいっても私と一緒に来た新任教員が 子連れで遠方での研修は無理と言う事で 必然的に私は遠くに行く事になる。
伏線はあった。 主任に「若いし、独身で身軽やしどこでも行く?」 と聞かれたことがあってその時はOKしてた。 だって、高校教師とは出会ってなかったから。 で、候補として愛知と大阪が出てて 愛知は1年かけての研修なので 確かにしっかりゆっくり研修は受けられる。 大阪なら高校教師のご近所に住めるという 下心以外の何物でもない目論見もあった。
一時遠くに行くにしても この先のキャリアを考えたら 出張扱いで東京でゆっくり基礎の研修なんて こんなにありがたい話はない。 でも、私の人生は仕事のキャリアだけじゃない。 恋愛も結婚も家庭も色々経験したい。 近くでも研修が受けられるならそのほうがいい。
高校教師の傍にいる事だけを考えるなら 大阪か兵庫で研修が受けられる年度まで 研修を受けるのを延ばしてもいい。 でも、最近の進学コースは准看養成が減って そこからの進学者が減ったら 私の職場としていつまで存続するかわからない。 私が研修を受けない間に学校が無くなったら 教員免許のない私には 臨床以外行き場がなくなる。それも困る。
遠くには行きたくない。研修は早く受けたい。 優先順位をきちんと出して交渉しないといけない。 ちょっと考えて結局伝えたのは 「できれば近くで。研修も早く受けたいけど 大阪より遠くへは行けない」と 勝手に親を体調不良と言うことにして 自分の都合だけ行っておく。 後は上が調整する事でダメなら従うしかない。 黙っておくよりはダメもとでも言っておきたい。
春に転職しただけで たいそうな事をやり遂げた気分だったけど まだまだ人生の選択は続く。 東京の研修に全く未練が無いといえば嘘になる。 でも、高校教師とは離れたくない。 今の私にはそれが一番。 1年が8ヶ月になるぶんは私が頑張ればすむ事。
後は神頼み。
2003年10月06日(月)
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