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■ 垣間見よう
今日は職場の行事で出勤。
朝からきちっとスーツを着たらまだ暑い。 でも、ジャケットを脱いで 半そでニットだとちょっと寒い。 見事な季節の変わり目で困る。 と言う事で三宮まで。
今日は落語家が来るイベントがあって 私はその案内係をおおせつかる。 まずは13時にマネージャーさんが来て 楽屋とかの段取りをしてから 噺家さん御一向到着と言う流れで予定を聞く。 で、定刻ちょっと前に車が一台到着。
中から同年代のにいちゃんと 30歳は過ぎてる人が出てきて荷物を降ろし始める。 手伝いながら多分この人たちが マネージャーさんと付き人かなと勝手に思い込む。 で、そうやってると駅のほうから茶髪の兄ちゃん。 「あの〜本日お世話になります ○○芸能のものですが・・・」
どうやらこっちがマネージャーさんで 目の前でせっせと働いてる人たちは 実は本日出演予定の若手の噺家だった。 芸人オーラまるでナシ。 Tシャツにジーンズ、背中にはリュック。 マネージャーさんは先に着くはずが遅刻で 恐縮しては噺家に謝る。 一番若手にも「さん」づけで。
で、もうすぐ師匠の車が着くから 待っててと言われて車種を聞いたらサーフ。 噺家がサーフ?と思ってたら さらに不思議な事に師匠の運転で現れる。 師匠、7:3分けにアロハシャツですぐわかる。 同い年ぐらいの噺家さんは 駐車場まで案内する途中の雑談も 「みなさん神戸のかたでっか?」と もうすっかり噺家語彙が染み付いてるみたい。
お世話係って何をするんだかと不安に思ってたら 若手の噺家が全部自分たちでやる。 弁当を出したら自分たちで お茶やおしぼりを並べて 師匠に水を汲んだと思ったら 食後の薬を飲むための水だった。 さすが弟子、やる事が細かい。
何だか芸人の世界を垣間見るのは新鮮。 TVどおりに「師匠」「兄さん」って読んでて 皆自分も相手も芸名で呼んで そのしっかりした序列とか マネージャーとかとの力関係と、 師匠クラスの人たちでも色んなランクがある。
その人たちが自分たちで車を運転して 会場を渡り歩くんだと思ったら 全国で名が通ってる人たちって どんなにすごいのかと思う。 きっとあの一行のサーフと事故をしたとして 「わてら噺家ですねん」って言われても にわかには信じられないと思う。 なかなか貴重な経験。
夕方ネットで遊んでたら アメリカGPの予選結果が出てた。 PPがライコネンなのはまぁしょうがないとして シュー兄の順位を探したら8位って。 モントヤに前へ出られるなんてもう最悪。 トラブル続きなのはわかるけど 本当にやる気あるのか? シュー兄もフェラーリも本当にやる気があったら こんな事にはならないように思う。
さて、どうするか。 これまでものすごい逆境も 自分の気合と力で跳ね返してきた。 そういう実績が有る人だからこそ そういうところに惚れたからこそ ブツブツ言いながらも見捨てずについていく。
鳥肌たつような、ものすごい事やってくれい。
2003年09月28日(日)
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