毒茄子
レガお君



 楽屋接待拝命

新型レガシィでご出勤。

狭い実習病院の職員駐車場がおっくうで
外来駐車場に車を置いて歩く。
で、雨が降ってくる。やな感じ。
銀色のレガシィは雨をツブツブと弾いて
まさに新車の輝き。
うちのレガおだと雨はべっとり流れるのみ。

実習はヤマ場で学生がそろそろテンパってる。
クヨクヨしたかと思えば開き直ったりで
見てて楽しいけど本人は大変。
私がネットで見つけてきた
「どう乗り切る?実習ストレス」
というテキストを食い入るように見てる。

今回の病棟は前の病棟よりマシ。
だからって看護のレベルも学生への対応も
いいとは言えない微妙な感じ。
レポートの添削ひとつ頼むにも
「この計画自体の良し悪しでなくて
学生の計画が患者の個々の状態に合ってるか
という視点でアドバイスを下さい」
といちいち念押しが必要。

でないと「これは教育プランじゃなくて
観察プランに入ると思うけど」とか
重箱の隅をつつくような事だけ言われて
臨床家からアドバイスを貰う意味がなくなる。
学生には「先生、何だかんだ言って
ごっつい気ぃ張ってない?」とか
分かった風な事を言われて何だか恥ずかしい。
おお、気は張ってるとも。
おかげで毎晩22時には意識レベルが下がる。

実習が終わってまだ外が明るいから
レガシィのお手並み拝見ドライブに。
NAだから大きな期待はしてないけど
いちおう妹君が住んでる相生まで
バイパス経由で出かけるけど
夕方となると道は混んでてイマイチ。
普通に走るのに不自由はないけど
楽しいというレベルの性能ではなくて
まぁ、こんなモノでしょう。

こないだの会議で
月末にある学校行事の話が出た。
同窓会主催のイベントで
私は何も関わってなかったんだけど
いきなりお役が当たったと主任に言われる。
で、そのお役が「接待」。
メインイベントの落語の会があるんだけど
そこに出る噺家の楽屋接待が私の任務。

噺家にお茶を出せるほどの
きちんとしたお行儀は備えていない私。
多分上は「まぁ若い人に任せて」
ぐらいにしか思ってないのかもしれないけど
そんな安直過ぎる計画もないだろうに。
憂鬱だけど果たして誰が来るのか
ちゃっかり情報収集は開始。

寝る前に高校教師がメールをくれて
一日の報告みたいな感じのやりとり。
7月のアタマにメールをくれるようになってから
毎日毎日メールをくれて嬉しいんだけど
そうなるともっと会いたいなぁと
贅沢な事を思う。
まぁ、今週も半分終わったし
この週末はまた泊まりでゆっくりしようかな。

半週間お疲れさまの黒エビスで入眠。

2003年09月10日(水)
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