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■ 詰所は優雅じゃなくてよい
今日は実習前研修。
夏休み前に実習に行った病院の 今度は違う病棟へ行く。 で、いきなり驚く。 スタッフが水槽に霧吹きで 水分補給してるから何かと思ったら 鈴虫を飼っている。
何で清潔であるべき詰所の 手洗い場のまん前に ばい菌の塊である腐葉土と ナスとキュウリと鈴虫を置けるのか。 ああ、優雅さを求めるのって罪。 季節を感じるにも他に方法があるだろう。 で、そのとなりには メダカの水槽とメダカのえさ。 ここは保育園か?
朝の9時からそういう感じで 出鼻をがっつんとやられる。 スタッフはダラダラと動いて カンファレンスの時間には帰ってこない。 しょっちゅう「○○さんどこいった?」 って探す声が飛び交ってる。 ナースコールを取ったら用事も聞かずに 受け持ちの所在も把握せずに 「受け持ちに行ってもらいますね」って あっさり言ってから受け持ちを探す。
スタッフがお互いの所在や 業務を把握してないし 特定のスタッフを探さないと 仕事ができないほど情報の共有がされてない。 っていうか、その人を探すヒマがあるなら まず自分が患者の用事を聞けばいい。 何だか暗い気分だわね。
それでも、ひとり素敵なスタッフを見つけた。 清拭が丁寧。点滴中の患者もよく見に行く。 一緒に保清ケアに入ったんだけど 足浴がわりに蒸しタオルで足をくるんで 乾いたタオルで覆って その上からスーパーの袋でラッピング。 そうやっておいてから 身体の他の部分を拭いて、 最後に足のラッピングをあけると 見事に足がふやけてる。 垢がボロボロとれていい感じ。
私がすごいすごいと喜んでたら 家族はそのスタッフについて 「ここまでしてくれるのは○○さんだけよ」 って素直にお礼を言われてて 何だか、こういうのが 当たり前だったら最高なのにと思う。 学生にはやっぱり モデルになるスタッフを見つけてほしい。 だからこういうスタッフを発見すると 本当に幸せな気分。 今回の実習は3週間、何が起こるやら。 最近は自分のアマチュア加減を痛感。
家に帰ると父親がこないだ死んだPCを 何とか生き返らせてた。 という事で私の仕事はネットの設定。 もう3回目となるとわりとスムーズで あっさりネットは復旧したけど コツコツ集めたお気に入りサイトが全部消えてる。 会員制HPのログインパスワードも 記憶させてたのが全部飛んじゃって やっぱり大迷惑には変わりなし。
火星はろくに見えず。
2003年08月27日(水)
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