80000。 |
2005年04月18日(月) |
今朝、アジカンのワンマンに行っている夢を見た。 理由がわからなすぎて衝撃的。 しかも学校みたいなとこでやってた。 はー。不思議。
カウンターがいつの間にか80000超えてました。 うー、すごい。 そろそろ10万いっちゃうね。 まだまだ先だけど。 ありがとうございます。
やー。しかし薄っぺらい。 80000という数字をいただきつつも 最近はどうにも薄っぺらい毎日。
喜多さん風に言うなら 「ぺらぺら」。 阿佐スパの「ともだちが来た」風に言うなら 「ぺったんこ」。
喧騒響く慌しい江戸の街がぺらぺら。 鏡に映る自分の顔がぺったんこ。
どっちも同じことだと思うのです。 現実と自分がどんどんかけ離れていくような そういう気持ちや感覚が ぺらぺら、ぺったんこ という言葉になっていくのだと。
そしてそんなものは錯覚なのです。 現実は自分をひっくるめて現実なのであって。 牛丼が牛皿とご飯に分かれるみたいに セパレートしたりしないの。 現実、と自分は。
牛丼、ていうヒトツのものみたいに 実体がないから フワフワしてっから ぺらぺらなんて言っちゃうんだろうね。 私も。
薄っぺらいから 必要以上に食物を求めてしまって よくない。 狭いアパートに豚は2匹もいらないのです。
物足りないんだブー。
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