季節を分ける日、二月病。 |
2005年02月03日(木) |
にーさん!
勢い的には「ねーさん!」by 高嶋政伸 ネタが古いとかそういうのは基本的に無視します。
そんな2月3日は節分ですか。 豆を食べた。 きのうスーパーで買った節分豆という名の煎大豆。 ボリボリ食べた。一人で50gは食べたと思う。 豆は乾いてるやつが好き。 煮豆よりも乾き豆。
今もし一人暮らしだったら このまま引きこもってしまう可能性を感じつつある。 まあ実際ちゃんと外に出て生活もしてるけど その頻度は落ちているのが事実。 同居している兄もいるので なんとなしにその目も気になって普通に暮らしてるけど。 完全な一人暮らしだったらね、ヤバイですきっと。
私はその原因を知っている。 これは、「二月病」です。
2月になると気分が落ちるような気がする、 一般的に言えば「五月病」ってやつの2月バージョン。 この日記を始めたのも2月。 鬱々とした気分を晴らすために日記を始めたんだった。 学校が終わっちゃって、人と接する機会が減り たまに友達に会っても少しボンヤリ。 今年は卒業を控えてて、学校終わるのも早かったから 二月病も早めに到来したのかしら。
まあ、これは気分が「そんな感じ」なだけであって たいした問題じゃあない。 こういうことを「語りたくなる」だけの面倒な気分。 わーわー。 けど明日は大学の友達と2〜3人で飲む予定。 なに話すんだろうか。
あーアイス食べたい。
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