ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ。 |
2002年06月14日(金) |
↑エレカシの歌のタイトルだ〜。なつかし。
今日も青い人たちが大暴れ。 道頓堀とか渋谷の様子は酷かったよな。 飛び込みまくり。騒ぎまくり。 人に迷惑かけたらイカン。 お巡りさんが可哀想じゃないか。 まぁ、ああいうことで盛上がれるのは、ある種羨ましいけど。
今日は、カナが家に来た。 あのねー彼女と会った後って、ヒトコイシクなるのね。 カナの彼氏と私は、同じ沿線に住んでて。 カナは私の家から彼氏の家へと帰っていくわけよ。 もちろん私の家に泊まることもあるけど。 今日はその、お決まりコース。 私の家→彼氏の家
なんかすごく、そのことが羨ましくて。 彼氏がいるとかいないとか、ではなくて。
彼の仕事が終わるのを待ってる。 電話が掛かってくるのを待ってる。 彼は彼で、カナが帰りを待っていてくれる。
その「待っている」ということが、良いなぁって、思って。
私は、誰のことも待ってないし。 誰かが私を待っているということもない。 そういう「約束」みたいなものが、欲しいと思う時がある。 カナを見ていると、そういう感情を想い出す。
J-WAVEでのGRAPEVINEのラジオが一夜だけ復活。 今、録音してたのを聴いているのだが。 ああ〜もう西原ぁーー!! お前、なんだよ。 ちくしょう!会いたいぞ! また早くライブに行きたいよ。 もう……ばーか。ばーか。
明日から数日、実家に帰らせて頂きます。
こんな気持ちなのに、求めるのが家族愛ってのもな。。 ないよりは良いけど、ちょっとさらに虚しい。 ちくしょう。
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