せっかくまぁくんに会ったのに。何も伝えることができなかった。それだけではなく。私の気持ちを知ってか知らずか。「きっと俺の気持ちがたらないんやろうなぁ」と彼はぼそっと言った。私は。「ううん」としか言えなかった。 ↑投票ボタンです