謎は解いてもいけないし



今日は日大(お茶の水)と十条整形。

2024年03月18日(月)



ちょっとなかなか腰が重かった日大の中静先生の眼科診察に行ってまいりました。
いやあ、10時について、14時まで……
待つ時間もけっこうあるけど、検査の時間も多い。
視力検査がランドルト環ではなくて、数字だったことに驚く。
「読めない」と言っているのに、「間違えてもいいから読んで」というね、いやなか、視力を決めるのはこの読み間違いの利率(?)でわかるそうで、……でもさ、これがCのどこが切れているかなら、ぼんやりとしたところで、てきとーな勘で答えられるけど、ひらかなでも「い」と「り」がわからなくて違っていても答えられるけど、数字は間違ってもいいので答える、ということはなんか性格上できなかったわ……
数字はちゃんと解るものだけを答えたいし。
なのでぜんぜん視力検査になりませんでした……
そしてまさかの散瞳剤!
散瞳剤は始めての経験です。
大澤さんところと違うのはなんの検査なんだろう?
だいたいは合っている感じなんですけど……
で、まあ、初めての散瞳剤は、結果大変だった。
これ、6時間どころか12時間でもまだ瞳孔開いているし!
いやほんと、外がきらきらして、見えづらかったわ……;;
特に左側がほんとに開きっぱなしで……
いったいどうなるかと思ったんだけど、さすがに次の日の朝にはモトに戻っておりました……
なんかそれまで、目を除くと、濡れているような感じになってて、ちょっとエロい(^^;) こんなになるのかーって思ったです。
で、なんとなく思ったのは、わたしはもしかして、他の人よりもものすごく「正確に見ようとする」力がすごいんじゃないかって感じた……
もしかしたら、このまま、やらないほうが、ちゃんと見えてるんじゃないの、みたいな……(^^;)
どうなんでしょう……
そして、今回でこの先のことが決まるのかと思っていたのに、まだまだぜんぜん、次の検査をやるそうですよ……
しかも4月の25日という先……
これだともう、足のシーネは取れているだろうから、今日みたいに院内を大変に歩かなくてもいいだろうなあ……それは助かるけどさ……
ちょっと気になるのは、わたしの目はちょっと普通ではないそうだということ。うーん、あったねえ……昔の梶田眼科の先生……(^^;)
えええ。名のある先生ふたりから「普通じゃ無い」と言われるなんてー!
どゆこと??(^^;)
次回の検査でなんか解るらしいですわ……
どゆこと??(^^;)
そして整形ですよ。整形の先生、骨粗鬆症の薬のために早く眼科に行ってやってもいいか早めに聞いてきて、って言ったのに、次回も検査になったーって言ったら、「うんまあそんなに骨粗鬆症の薬はそんなに急がなくてもいいかも…」とか言ってー! いやいやどゆこと??
早く決めてって言ったのそちらですよね???
謎な先生たちだわ……
前回「秋からやるなんて言わないよね? 骨粗鬆症の検査って一年に一回しかできないんだよ。秋にもう一回検査ってできないからね」と言われて、急がなくちゃだめなんだって思ったのに、なんかぜんぜん違うじゃん。
ふと思ったけど、この先生けっこう、前の回と違うこと言ってるよね? そしてなんのための診察なんか忘れてるとこあるよね?? どゆこと?
まあ、いろいろです……
今回は骨折と骨粗鬆症と眼科診察との話を書いてみましたー。
ちなみに今日はものすごい強風21mで、行きも帰りも遅延。十条ビル前はものすごい風で前に歩けないくらい。すごい日でした。
まだまだ書きたいけど、つづく、にしておこう。はい。


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sachi [MAIL]