明日。
長らく一緒にやってきた先輩が辞める。
先輩というよりは、なんだろう、家族であり母であり友人であり先輩であり師であり、そんな関係になってしまっていた間柄。
これでもう会えないわけではないし、どう考えたっていろいろ個人的なお付き合いは残るのだけれど、それでも、一番近いのは失うという感情だろう。
たとえたいものはあるけれど、不謹慎だから書けない。
そのくらいの喪失感に近いかもしれない。
感情、というものはやっかいです。
それでもいつか慣れていくのだろう、と。
母や友人や愛した小さな生き物がいなくなっても生きているように、いつか。