謎は解いてもいけないし



「摩天楼の怪人」読了。

2005年12月02日(金)




………あ。

……………あ、これ。

おもしろいじゃん!

と、思ったのは、最初の「起」のあとかな。
まあ、これは必要なんですけどもぉ、なんかここは読みづらかった。
で、「承」になる部分と思うんだけど、刑事のところから面白かった。
あとは、これどーなんのー、って感じでどんどん読んじゃった。



感想。
ごめん、エデンの〜系よりこういうのがわたしは好きだ!
さすが、島田御大だ! とこれは思った、つまり展開が。
そんでもって、時間軸の違うところの入り方が好きだ。

……いや、ムリだろ、と思うこともあるけどさ(笑)
わたしはやらんよ、御手洗。
んでもって、ラストあたりの劇作家とのかけあいはもう、すごいどきどきするようなシーンなのに大笑いしました。
ネタバレになるから書かないけど、ファントム……
できるか!
つか、ジョディ・サリナス……
あんたにとってある事件はぜんぜん謎じゃないじゃん……

というわけで、読んじゃった。
面白かった。つっこまないでね(笑)
だって、脳系って、なんでもありだもん…
すでにミステリよりSF? みたいなとこあるもん。



さて、ということは次に読む本がないんだよな。
あえて、買ってないんだけども。

いや、きみ、実は本読んでる場合じゃない……
冬コミは間近だよ、うん。



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sachi [MAIL]