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2004年01月13日(火)
ここ最近、ダンナは具合が悪いらしい。 腰がすごく痛いと言ったり風邪ひいたと言ったり腸が痛いと言ったり。 病院へ行けと言ってもなかなかいかない。 これがまた宗教と同じくらいキライらしく本当に行かないのだ。 わたしはね、本質的にはなんでもない、ということを確認するためにけっこうすぐ行くよ。そりゃ、あちこち悪くなるのはしかたがないから、原因だけ知って労りつつ(?)薬で治るものは治しあとは具合悪さと共に生きるのさ(笑) わたしは解っていた方が好きなんだけど。 ダンナはどうも、行ったらおしまいと思っているらしい。 医者にはわからんと思っているらしい。 いやある意味そうだろうけど、そんな絶対と思って行く訳じゃないし。 で、昨日のことである。 仕事から帰ったら、すごくアタマが痛いというのだわ。 ぐずぐずぐずぐずしてる。 〆切前の原稿を抱えているから、湿布貼ったり肩もんでみたり、けっこう一応気を使ってやって。そういうわたしも女性的不調だから(^-^;)ふたりでたらたらして(笑) 深夜4時までたらたらして。結局わたしはネームもせずに寝たのだった。 かわりにいただいた有栖川有栖の本は読んだ。一晩で(笑) そのあともダンナはぐずぐずしつつどうやら仕事をやっているらしかった。 寝ていたらなんだか朝方FAXの音やら仕事の会話やらが聞こえてきた。 わたしのところは一軒家なんだけど、一階はアパートになっていて三世帯が入れるようになっている。二階は義父の住居とバストイレで三階がわたしたちの住居である。ほとんどワンフロアと言っていい(ほど狭い)のでダンナの行動は寝ていても解るのである(笑) どうやら終わったらしい。 ほどなくしてダンナの足音が聞こえてきた。 「朝だよ! 天気いいよ! 葛西臨海公園でも行こうじゃないか!」 …………。 おいおい。 昨日の夜の……それまでの具合の悪さは…… いや、知ってるさ。〆切前はいつも具合が悪くなるよね。 ほんとーにわかりやすいやつだよね。終わったら手のひらを返したようだよね。うん。いつもね。だけどその前は本当に具合が悪いんだよね。うんうん。 4コーナーで大外ぶんまわす武と同じくらいわかりやすいよね。 彼がここで外を走らせている時はね、ほんとうに自信があるので、もう勝ったも同然で本当に勝つんだけど、それと同じくらいわかりやすいよね。 武の場合は4コーナーで馬券買うわけにいかないのが難点なんだけど。 しかし、このパターン実によく知ってるパターンじゃないか? 「石岡君! いつまで寝てるんだい! いい天気だ、散歩に最適だよ!」 気分屋の御手洗。 石岡君……どうやって仕事していたんだ、きみは……。
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