明日、髪を切ります。 カラーリングもきれいにしてもらいます。 お父さんに分けてあげたいくらいに髪が多いので、 とりあえず量を減らしてもらう。 長さは、とりあえずポニーテールできる長さにはキープするつもり。 いちおう、アイツには内緒。 明後日会う予定だから、どんな反応するやら。
22時過ぎに「ぴんぽーん」。…誰? モニターには知らん男。受話器とって「はーい」 男「こんばんわー、ここの地区をお昼間から順番に、水道の切替ってことで、 お話させてもらってて、その話聞かれたかって確認だったんですけど、 話聞かれましたかね?」 あ「いや、聞いてないですけど…」 男「そうでしたか、そしたら、話だけなんでお玄関先お願いしまーす」 …この後書くのが面倒くさい(殴)ので省略するけど、 まー要するに、たぶん浄水器の訪問販売なんでしょ。 玄関開けちゃったけど(自爆)水質検査は拒否。すぐ帰ってもらった。 こんなフリーター相手で残念でございました。 金もないし、しかも実際に訪問販売やってたんで。物は違うけど。 訪問販売と(勝手に)判断したのは、男がインターフォン越しに言った言葉で。 あたしがやってた時に先輩に「こう言うといいよ」って例、そのままだったから。 「お昼間から順番に」「その話聞かれたかって確認だったんですけど」 「話だけなんでお玄関先お願いしまーす」 うおぉぉぉぉ、やってた時思い出すと鳥肌立つ。
まずは玄関開けてもらわないといけないわけ。 「順番に」って言って「みんな聞いてる」と思わせたいのだ。 そんな話をしたわけないのに「聞いたか確認」して「いいえ」と言わせるのは、 「それなら今から話してやるよ」っていうことだったかな(自爆) うん、たぶんそう。
と言ってもだ。 法律で(詳しくは知らんけど)訪問販売でインターフォンを押していいのは、 21時まで、と決まっていると聞いていた。 先輩から「21時ギリギリまで押せ」と言われていたから。 22時過ぎの訪問はきっと法律違反。 そういうことは「企業」ならやらないと思うのね。 しかも、えらく身軽だったしなぁ。 身分証明書(訪問販売してるヤツは携帯必須。今はだいたい首からぶら下がってる) は持ってたけど、手にはメモ帳とペンしかなかった。かばんは? まぁ、うちらも、かばんは相手に見えないとこに置け、とは言われてたんだけど…。 あの男って、ホントに訪問販売員だったのかな…。 最近よく聞くじゃん、検査って言って入り込んで暴行したり、窃盗したり。 …だったかもよ。 笑えない。
⊂今日の曲⊃ 虹色 / レミオロメン
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