学科の生徒全員で新幹線に乗っていた。 (よくわからんけど、研修にでも行ってたのかな。) 大きな駅に着いて、しばらく停まってたんだけど、 突然Kくんが包丁を持って現れた。 もちろん、その途端車内は大パニック。 次の場面ではもう車外に出てて、駅を走り回ってた。 そしたら、車内にいたKくんと目が合って、包丁を投げられた。 窓が割れて、破片が飛んできた。
…こんな感じ。文才がなくて、すんません。 破片が飛んできた感触が妙にリアルで、 そこで泣きながら起きました。 なんか、血なまぐさい光景は直接見なかったけど、 包丁が登場したりしたのがこわかったです…。 前に、母がゴミのように捨てられてた夢を見て、 こわかったと思ったこともあったなぁ。 しかし、こういうこわさは初でした。
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