思うままに


こわい夢。
2002年04月09日(火)

学科の生徒全員で新幹線に乗っていた。
(よくわからんけど、研修にでも行ってたのかな。)
大きな駅に着いて、しばらく停まってたんだけど、
突然Kくんが包丁を持って現れた。
もちろん、その途端車内は大パニック。
次の場面ではもう車外に出てて、駅を走り回ってた。
そしたら、車内にいたKくんと目が合って、包丁を投げられた。
窓が割れて、破片が飛んできた。

…こんな感じ。文才がなくて、すんません。
破片が飛んできた感触が妙にリアルで、
そこで泣きながら起きました。
なんか、血なまぐさい光景は直接見なかったけど、
包丁が登場したりしたのがこわかったです…。
前に、母がゴミのように捨てられてた夢を見て、
こわかったと思ったこともあったなぁ。
しかし、こういうこわさは初でした。

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