| 冠水。 |
台風の進路よりも 17号だ18号だの響きに反応してしまう 私はヲタクでございます・・・。
うちのホテルは窓から海がよく見えるのでございます。 そして今日は台風。 波がざばんざばん。 港にも幾度となく打ち寄せて陸に上がってくる波に もうどきどき夢中だったのでございます。 陸はもう波に塗れている範囲も広くなり 少し離れたところに見える 海の中に1本ある埠頭(?)なんて 波がその上を飛び越え 飲み込まれるのも時間の問題でした。 楽しくて仕事を忘れて見入ってしまいました。
東の方では大きな船に小さな船がぶつかっていまして、 小さな船はずっと後ろに波を立てたまま 大きな船にぶつかり続けていました。 衝突? かと思ってKさんに電話してみたのですが 「ぶつかり稽古?」 という予想もしないおもしろ返答に大爆笑しただけでした。 途中でわかったのですが どうやら大きな船が建設中で流されそうなので 小さな船で抑えていたらしいです。 しかし明らかに勢いを増す波やうねりの中、 大きな船も小さな船も すぐそばの岸に乗り上げるのは時間の問題のように見えました。 海に浮かぶ汚いゴミ達も バンバン岸に上がっていました。 きたねー!! ・・・少しすると ぶつかり稽古にもう1台小さな船が加わっていました(笑)
北の国道2号線のところを見てみると もうとっくに水があがっており 冠水しておりました。 おまわり(失礼!)が交通規制に当たっている中 車は水の中を強引に ギャギャギャと曲がっていきました。 さすが皆必死!! もうどうでもええ状態!!
今日は遅番だったのですが 電車も止まってしまうぐらいのひどさだったので さすがに早く帰してもらえることになりました。 でもよその会社の人はもうとっくに帰してもらっているらしく いつもどおりのうちの会社の対応の遅さに あきれるやらおかしいやらでした。
帰りはうちのホテルは半分陸の孤島と化しており 3つ程の帰り道の2つは水に浸かっていました。 折角なので 冠水しているところを見て帰りました。 普段陸地のところがもう海でした。 あんまし近付くとあむない気がしました。 きっと災害時に死ぬのは こういうを見に行ってしまうアホな人だろうなと思いました。
残された一つの遠回りのルートを通って 駅に向かいました。 歩道を歩いているのに 道から打ち寄せる波があって 水辺のようでした。 帰る途中にアラブ系の方々と幾人かあって うちのホテルの客が無事で安心しました。 (そんな丁寧な気持ちでもないが)
最寄の駅につくまで1時間もかかってしまいました。 (いつもなら15分ぐらい) JRも私鉄も皆止まっていて 地下鉄しかなかったので地下鉄で帰りました。 もう早帰りのラッシュも過ぎていたので ガラガラで助かりました。 地下鉄で行けるとこまで行ったら 友達が車で迎えに来てくれました。 どうもありがとう。 19時に会社を出たのに 家についたのは22時でした、ひー。 でも貴重な体験ができて 楽しかったのは楽しかったです。
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2004年09月07日(火)
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