ゲー。

♪ねえ好きってなんだっけ 思ひ出せないよ
って頭をぐるぐるします。
♪何にも善いと思へない
う〜ん、アーティストの人って言葉巧みだわ。

さてさてホテルには何人ものお客さんが泊まる訳ですから
たまにはとんでもないこと仕出かして帰るお客さんもおるわけです。
そんなわけで朝からゲー処理班として出動させていただきました。
本体は昨日ある程度処理したらしいのですが
ゲーの臭いは見事に部屋に残ってしまうものなので
今日も見事に残っておりました。
ゲーの臭いを消すには
元凶であるゲーを吐いた部分を洗わなくてはいけません。
どこが元凶であるか臭いで確認。
いかにも怪しげな染みを直接嗅ぐ。
しかも膝まづいて鼻近づけて。
くさッッッ!!!!
おえってなるくらいすごい臭いのです絨毯が。
皆のリアクションを楽しんでしまうぐらい、
臭いのに確認してしまうぐらい臭いのです。
さて確認できたら処理開始。
スポッター(霧吹き)で絨毯に水を撒いて
乾いたダスター(雑巾)で拭き取る。
臭いはとれてるかなとダスターを臭う。
くさッッッ!!!!
しかもダスターが赤い。
もしかして吐血!?
ドアにも何か赤いものがとんでいる。
私とKさんとFさんで闘っていたのですが
どうにもうまくいく自信がなかったので上司のKを呼び
4人でゲー処理に勤しむことにしました。
ママレモン水のふりかけ、ブラシで洗い、
霧吹きしては乾拭きタオルで拭き取る。
窓を開けて換気をよくし
臭いをとることのできるオゾン器という機械をセットし、
臭いをごまかす為にアロマランプを焚く。
仕上げにファブリースや消臭スプレーを絨毯に撒きまくる。
その作業をする度毎に
臭いが消えているかどうか確認の為に
いちいち臭いを嗅ぎまくる。
くさッッッ!!!!
「くさッッッッ!!!!」って言うことで気が紛れ
その単語は何故かおもしろさを誘う。
ほんまタイヘンな作業なのに
皆一丸となって臭い臭いいいながらとても楽しかったです。
なんであんなおもしろいんでしょうね。
前半笑いまくりでした。
臭いのは嫌なんですけど。
皆で仲良くできて楽しかったです。
あまりに盛り上がりすぎていたので
他の部屋を清掃していたメイドさんに
「親睦会でもしてたんかと思った」と言われたぐらいです。
おえおえ言うてたがな(笑)
2003年03月03日(月)

くだらない話になってきた。 / りんす。

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