| ■ 越智さんのコンサートその後 |
2003年11月14日(金) |
5日にダウン症のピアニスト越智さんのコンサートが小学校で行われました。その後、1年生のクラスでは簡単な感想文を書いたそうです。
コンサート会場の体育館に行く前、先生は子どもたちに越智さんや越智さんが働いている作業所のパン屋さんのパネルを見せたそうです。先生が越智さんが海渡と同じしょうがいを持っていることを言う前に、子どもたちのほうから「海ちゃんに似ている」という声があったそうです。
越智さんはダウン症の割りにスラッとしているし、あまりダウン症っぽくないのでちょっとびっくりしました。そこで先生は海渡と越智さんは同じしょうがいを持っていることを話されたそうです。
きのう、海渡が持ってきたプリントに数人の子どもの感想文が載っていました。そのなかに、
「かいちゃんとおなじしょうがいのひとが、おんがくができるなんておもいませんでした。かいちゃんも、なったらいいです」
というようなことを書いてくれた子がいました。こどもらしい素直な感情から海ちゃんもあんなふうになったらいいよと思ってくれたのでしょう。 しょうがいがあってもあんなに素晴らしい演奏ができるということに子どもたちはみなびっくりしたようです。
越智さんのおかげで、子どもたちはハンディのある人たちに対して理屈じゃなくて、感性で感じ取り、理解してくれたような気がします。
|
|