| ■ おもちゃ図書館で遊びまくり |
2003年09月27日(土) |
今日は、月1回のおもちゃ図書館「ちゃお」に行ってきました。 おもちゃ図書館というのは、障がい児のためにおもちゃで 遊びながら心身の発達を助けようという場です。 もともとはスウェーデンの障がい児を持つ母親が始めたこと だそうです。
ここには、保育園で一緒だった同じダウン症のゆうたんが 来るので、海渡は朝から「ちゃお、いこう、ちゃお、いこう」 と嬉しそうでした。 ダウン症以外にも、自閉症のお子さん、目の不自由なお子 さんなどたくさんの障がいを持つ子どもたちとそのきょうだい、 ボランティアの方々がいてとても暖かくてにぎやかな場所です。
なにより、私たち母親にとっては、悩みごと相談、情報収集、 ストレス発散という心のリフレッシュをさせてくれる貴重な場 でもあります(笑) 障がい児を持つ母親どうしの悩みや胸のうちを、ここなら遠慮 せず思いっきり吐き出せます。学校でのこと、近所のこと、家庭 でのこと、1ヶ月分しゃべってすっきりして、また明日からガン バロウという気持ちになります。
子どもは子どもどうし、言葉がいらないもの同士で思いっきり 遊びます。健常の同級生の子どもたちとはまた違った特別な安心 感があるのだと思うのですが、海渡はほんとうに嬉しそうにゆう たんとず〜っとくっついて遊んでいました。けんかしたり、おも ちゃを取り合ったりしながら、それでもいつのまにかまたくっつ いてじゃれあっている、そんなふたりです。
おもちゃ図書館のあとは、行きつけのショッピングセンターで 思いがけずハム太郎ショーを見ることができました。 ところが、海渡と私が座って見ている前に突然後ろからやって きて立ちはだかった姉弟がいました。当然、見えません。孫が可 愛いのはわかるけど「もっと前に行きなさい」と人の前にわざわ ざ立たせるおばあちゃん、なんか間違ってませんか???
海渡は怒りもせずに姉弟の隙間から見ていましたが、私は内心 ムカムカ。そしたらその姉弟の弟のほうに抽選券のくじが当たっ て1等賞がもらえることになりました。喜んでハム太郎から大き な袋をもらってきた弟、ベッカムのポスターもついてて大喜びの おばあちゃん・・・。
世の中の不条理を知った日でした・・・(笑)
海渡は怒りもせず、すねもせず、ハム太郎が見れて大満足。 ニコニコとずっと笑顔でした。おかあさんはまだまだ人間ができ ていないね、海渡(笑)
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