++ 記憶の中へ
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■ 学校へ行きたい 2003年08月02日(土)

 夏休みに入って、2週間が過ぎました。
 ここ2〜3日、海渡は時々、ランドセルや手提げバッグ、上履き入れなど、学校のものをいろいろ出してきては並べたり、中身を出したりするということをするようになりました。

 「どうしたの?」

と訊くと、「がっこー」とか「いーねんせい(いちねんせい)」とか言います。

 「学校行きたい?

と訊くと「うん、行きたい」と答えます。

 そろそろ、小学校が恋しくなってきたのでしょうか。

「先生、いるかなぁ?」

と言うと「○○せんせ、いるよ、△△せんせ、いるよ、み〜んないるよ」

と答えました。まさか、みんな学校へ行っていて、自分だけ休んでいると思っているのかな? 「夏休み」のことはわかりやすく説明してあるし、学校でも先生から何かにつけてお話を聞いているはずだけれど、海渡にとっては理解できないことなのかもしれません。そんなことを考えていたら、海渡がランドセルに教科書を詰め込んで、背負おうとしています。背負ってしばらくニコニコと歩いていました。

 学校が始まるまであと1ヶ月・・・・。

 正直、このときは、夏休みなんかいらない!と思いました。
 保育園みたいに、お盆の間だけでいいじゃない!
 親も大変だし(^^;)、仕事もっている人はもっと大変だし、子供も生活が崩れやすいし、せめて2週間くらいにしてよ! と誰にともなく言ってみたくなる。

 海渡はランドセルを下ろしてビデオに見入っています。ランドセルは無造作に床の上に投げ出されていました。

 海渡は、学校や、先生や、お友達が本当に大好きなんだね。
 早く、新学期は始まるといいのにね〜。
 私も早く始まってほしいよ、朝のあの慌しさはちょっぴり憂鬱だけどね(笑)






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