| ■ 学童(児童クラブ)見学 |
2003年06月23日(月) |
隣の学区の小学校内にある学童に見学に行ってきました。 海渡の小学校の中には学童がなく、一番近い学童といえば、子どもの足で歩いて20分くらいの児童館の中にある私立の学童だけでした。人数も多く、私立だけに費用もそれなりに高い(1年生はさらに割高になる)、でもここしかないし・・・と就学前からずっと悩んでいました。
しかし、海渡が下校してからビデオやゲームをさせて仕事をするのも限界を感じているのも事実だし、本来ならば弟の事務所(一応編集プロダクションなのです)で仕事しなければいけないのを、無理して入学後しばらくだけはということで自宅勤務にしてもらっていたので、そろそろ事務所勤務に戻らないといけません。
どうしたものかと悩んでいたら昨年度から隣の学区の小学校の中に町立の学童ができ、少人数の上に費用も私立の半額とわかりました。海渡のクラスの子も3人ほど通っています。ただ、町立だけに障害児を受け入れてくれるのかどうか、不安があります。でもでも、よ〜く考えてみたら町立の保育園が障害児の受け入れをしているんだから、その延長として学童も受け入れてもらえるのが自然だと思うのですが・・・・。
海渡となかよしで家にも時々遊びにきてくれる男の子や同じマンションの子も通っている学童。今日、小学校が終わって迎えに行き
「今から〇〇ちゃんや、〇〇君が行ってる学童にいくけど、行ってみる?」
と聞いてみると、
「いく!いく!」
と大喜び。歩いていくには帰りもあるので無理だろうと車で出かけました。
行ってみると、広い室内には子どもがひとりもおらず、指導員の先生が一人だけいました。海渡の小学校の子どもたちはまだ到着しておらず、この小学校の子どもはたまたま今日全員学童をお休みということでした。聞いてみると、学童が設置されているこの小学校で学童を利用している児童は3人だけで、あとは海渡の小学校から4人。つまり、全員で・・・・7人。保護者の都合や、習い事などで休む子もあるので、毎日7人全員がいるわけではないそうです。
指導員の先生は3人で、交代でお休みしているのかこの日は一人お休みでした。子どもが全員来ていても7人で指導員が最低でも2人・・・・これは結構良い環境かもしれない・・・と思ったのですが、町立ですから役場がNOと判断すればそれまで。(そのときには交渉に行きますが)
今日、お会いした指導員の人も何とも言えないというお返事でした。
海渡はだれもいない部屋に入るのを怖がっていたのですが、オモチャや絵本を見て靴を脱ぎました。空き教室を改造したのか、ちょうど教室一つ分の広さがありカーペット敷きになっていました。そのうち4分の1のスペースすが畳になっていてテーブルが置いてありました。エアコン完備、新品らしい大型テレビデオ、真新しいオモチャや絵本、一歩外へ出れば広い運動場というすばらしい環境です。
海渡はブロックを見つけて遊びだしました。 海渡のことをいろいろとお話しているうちに、お友だちが到着しました。「あ、海ちゃんがいる〜!」と一緒に仲良くブロック遊びです。ブロックが飽きると今度は3人並んでビデオ鑑賞。
学童に入れるかどうかは役場からの連絡待ちということになって、海渡に帰ろうと誘うのですが、案の定「帰らない」の一点張り(笑) 帰りに車の中で「面白かった?」ときくと「おもしろかった!」と大満足の様子。そりゃ、オモチャで遊んでビデオ見て、楽しいでしょうね。今日は知っている子、それも女の子しか来ていなかたし。これで、もし入れても行くのを嫌がったらどうしようという不安はなくなったかな?
さあ、あとは、果たして入れるのかどうか・・・・・ 結果はいかに???
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