++ 記憶の中へ
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■ お姉ちゃん 2003年05月31日(土)

 中一になる海渡の姉は、海渡にいろんなことを教えてくれます。
 今日は「ゲッチュ!」を特訓。何度か教え込むと「ママに見せておいで」とデビュー?させます。

 海渡は私のところに来て、親指と人差し指を立ててひとこと

「げっちゅう!」

 こんなくだらないことでも、とりあえず褒めてあげます。あんまり嬉しそうにやってくれるから。姉がしこんだ芸はほかにもあります。「あい〜ん」「さんぺーです」「ファイトマネセンパイ」(@笑う犬の情熱?)、「何でだろう〜」・・・書いてたら情けなくなってきました・・・・。

 でも、言葉を教えてくれたり、ゲームのルールを教えてくれたり、流行の歌を教えてくれたり、絵本を読んでくれたり、お風呂に入れてくれたり・・・お姉ちゃんに助けられることたくさんあって、本当に感謝しています。

 「どうして海ちゃんは他の子みたいに歩かないの?」
 「どうして海ちゃんはしゃべらないの?」

 海渡が小さかったころは、姉もまだまだ小さくて、こんな疑問をたくさん投げかけてきました。今はもう海渡の発達のことで尋ねてくることはなくなり、逆に私の方が「海ちゃん、中学いけるかなぁ」と問いかけると「大丈夫、大丈夫」と励ましてくれるようになりました。

 海渡の障害についてどう思っているのか、あらたまって言うことはないけれど、ありのままの海渡をまるごと受け入れてくれる姉。

 先日、「私の家族」というプリントに海渡のことを書いていました。海渡の好きなもの、好きなこと、特技、そして海渡に対するコメント。いったいどんなことを書いたのか、聞いても教えてくれません。

 娘のことだから、さらっと書いているのでしょうが、とっても気になるのです。いつか見せてくれるかなぁ・・・・それとも永遠の秘密でしょうか。

 



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