今朝の海渡はオドロキの6時起き。 また、学校でお昼寝するんじゃないかとちょっと不安です(笑)
この頃の海渡はちょっぴり成長のしるしをところどころで見せてくれます。たとえば、朝いっしょに小学校へ行くとき必ず私と手をつないでいたのに、今日私からつなごうとしたら自分の手を隠したりするんですね。そんなとき、ほんのほんのほんのちょ〜っぴり、ジリツの一歩を踏み出したんだなぁって実感します。オオゲサだけど。
何気に「海ちゃん、もうお母さんがいなくてもひとりで学校行けるよね」と言うと「あたりまえさ」というような顔でこちらを見もしないで「うん!」なんて言っています。
小学校へ着いて「じゃあ、お母さん帰るね、いい?」と言うと、やっぱりこちらを振り向きもしないで「うん!」と返事してランドセルのベルトを両手でつかんだままどんどん歩いて行きます。まだまだ頼りない小さな後姿なんだけど、でもその後ろ姿を見て、障害があっても子どもは確実に成長していき、そして少しずつ親から離れていくんだなぁとつくづく思うわけです。
そんなセンチメンタルな気分に浸っていたら、海渡の周りにお友達が集まってきました。そのうちの誰かが海渡の手を取ろうとしました。すると、海渡はその手を振り払い小走りに走っていきました。水曜日のお父さんの話でも、海渡の周りにお世話好きな女の子が駆け寄ってくると、海渡はその女の子たちの手を振り払うようにしていることが増えているそうです。
お姫様お嬢様がどっとお世話してくれるお殿様状態が嬉しそうな海渡だったのに、さすがに「これじゃイカン」と思ったのか、ただ単にうっとおしくなった(多分こっち)のかわかりませんが、良い傾向です。身勝手なようだけど、本当に本当に必要なときだけ、手を貸してほしいんです。そういうときは必ずこれからたくさんあると思うから。
でも・・・昨日の連絡帳に「疲れると甘えたくなってしまうようです」と書いてあったとおり、まだまだ甘えん坊海渡としっかり海渡の間を行き来しているようです。朝の「しっかり海渡」がどこまで持続するかわかりませんが、本当の自立のときまで、のんびりゆっくりやっていこうね。
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