++ 記憶の中へ
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■ 海渡のお気に入り 2003年05月25日(日)

 上の子ふたりに比べると、海渡のおもちゃは少ない方だと思います。
 知的障害があるせいなのか、性格からなのかわかりませんが、男の子が欲しがる「戦闘モノ」にもあまり興味を持ちません。たとえば、長男が6歳のころは「〇〇レンジャー」シリーズのおもちゃをよく買いましたが、海渡は今テレビで放映されている「アバレンジャー」には全く興味を示しません。

 「正義の味方」だとか「悪者」の意味がまだ理解できないというのもありますが、戦いのシーンは「かわいそう」「痛そう」と言って見るのを怖がります。おもちゃコーナーにいってもそういう類のものが置いてあるコーナーは素通りです。

 海渡の家での遊びは、現代っ子らしくゲーム。そして、ぬいぐるみです。
 ゲームとぬいぐるみというのは、ちょっとかけ離れているんですが、ゲームは兄と姉の影響です。64のマリオシリーズ、カービィ、ポケモンなどがお気に入り。コントローラさばきは私より上手です。

 それから、ぬいぐるみたち。
 ミッキーマウス、ドラえもん、ハム太郎、チョッパー、コラショ・・・と一通りの人気キャラに加えて、訳のわからないゲームの景品たち。
 下の画像が海渡のお気に入りたちです。写っていないけれど、ハム太郎やミッキーマウスもいます。



 保育園に通っていた頃、1歳、2歳の頃のおたより帳にも

「お人形に布団をかぶせたり、髪をとかしたりしています」

と書いてあるほどですから、まだ歩けない頃からお人形やぬいぐるみが好きだったようです。

 ぬいぐるみの中でも特に一番のお気に入りが、右端に写っているくたびれたくまのぬいぐるみです。中一になる長女が幼稚園か小学校低学年の頃に100円かそこらで買った中古品?です。これがなぜか海渡のお気に入りで、娘がつけた「ふぅちゃん」という名前で呼んで、可愛がります。どうしても離さなくて、保育園へ一緒に連れていったときもありました。

 これらのぬいぐるみを前へならえと並べたり、一列に寝かしたり、「かくれんぼ」と言いながらあちこちに隠れさせたり・・・いろいろ工夫?して遊んでいます。

 もっともっと大きくなってぬいぐるみが好きなのも困るけど、今は海渡の大切な心の友達のようです。


 




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