| ■ 子どもの薬あれこれ |
2003年05月22日(木) |
海渡は朝になっても熱が下がらず、ぐったりとしていました。 夜中も何度も起きてぐずったり、吐いたりとあまりよい状態ではありませんでした。 午前10時を回るころに熱が下がってきて37度台になり、機嫌も良くなってきたので病院へ連れていきました。結局、風邪との診断でした。
今日処方してもらった薬は粉薬のみ。今までは粉と飲み薬の2種類もらっていたのですが、小学生になったからか体重のせいか?よくわかりません。
子どもって、薬を飲むのが平気か、大嫌いか極端に分かれるんじゃないでしょうか。我が家の3人の子どもたちも薬の飲み方、飲ませ方はいろいろでした。
まず、長男は一番苦労しました。高1になった今でもそれは続いていますが、とにかく薬大嫌い。甘いシロップ状なら何とか少しずつ飲めるのですが、粉はまず飲めませんでした。海渡と同じ小児科がかかりつけで、やっぱり粉と水薬と両方出してくれましたが、水薬は何とか飲んでも粉はぜったいに飲まない。ヨーグルトに混ぜても、もちろんジュースに混ぜてもどうしても飲めないのです。もう体が受け付けないという感じ(笑)病院へ連れて行ってせっかく薬をもらっても、そのほとんどを捨ててしまうという状態でした。
大きくなった今も粉は飲むのに1時間かかります。少しずつに分けて飲むから(笑)一気に全部口へ入れてぐっと水で飲み干すということができないんですね。錠剤、カプセルも二つとか三つとか一気に飲めず、一粒ずつ飲んでます。
長女は、まず体が丈夫でほとんど病院のお世話になったことがないのですが、薬はいやいやながらもガマンして飲むことができました。なぜ飲むのか、ということをきちんと説明してやればきちんと飲むことが出来る子でした。粉も何とか、口にざざっといれて、大急ぎでお水で流し込んでいました。ただ、やっぱり錠剤やカプセルの場合、長男と同じく一粒ずつしか飲めないですね。これは、かなり大人にならないとできないことなのかなぁと思っています。
海渡は、これが不思議なくらい薬がへっちゃらな子で、2〜3歳ころから粉薬なら自分で上を向いて口に開けてしまいます。見ている私のほうがあわててしまうほど。これは保育園の影響です。1歳から保育園に行っていたので、給食後に他の子どもが薬を飲む風景を見ているからだと思います。
私は保育園でパートをしていたことがあるのですが、どの子もとても素直に上手に薬を飲むので驚いた覚えがあります。保育士さんの飲ませ方もまた上手なのですが、小さな子も粉薬を口に開けてもらって上手に飲んでいました。私は家では粉は水かジュースに混ぜて飲ませていたので、ある日海渡が自分で口にあけたのには仰天しました。
だから、海渡に関しては薬で悩んだことはないのですが、久しぶりに今日粉薬をもらって海渡に飲ませたら、ちょっと嫌な顔をしてごっくんしなかったのです。あれ?とそのときは思ったのですが、2度目の薬の時間のとき、海渡は薬を見て
「くしゅり、だめ、すっぱい(苦い?)」
と言いました。あんなに平気で飲んでいたのに???まさか、飲むのを嫌がるとは思ってもみませんでしたので、「薬飲まないとお熱下がらないよ。お熱出たら、お父さんもお母さんもおにいちゃんもおねえちゃんもみんな薬のんでいるよ」と言うと、少し考えてからガッツポーズをして
「よーし、のむぞ〜」
と言ったかと思うと、あ〜んと口を開けました。私は気が変わらないうちにと大急ぎで粉を全部口に入れ、お水を渡しました。ところが、ごっくんできません。「ごっくんしてごらん」と促すとようやく、無理やりごっくんと飲み干しました。その後は今度はOKサイン。さっきのガッツポーズといい、こういうことだけ上手にやれるんだから・・・(笑)
年齢と共に薬が飲めるようになると思っていたら、だんだん嫌いになることもあるんだとちょっと今後のことが不安。 3回目の薬は寝る前と思っていたら、その前に眠ってしまいました。
やっぱり、熱はまだあります。明日は地域の親の会の集まりに出る予定だったんだけど、キャンセルかな・・・・・
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