++ 記憶の中へ
Written by free
Photo by
Designed by caprice*



■ 入学して1ヶ月経ちました 2003年05月09日(金)

 期待よりも不安の方が大きかった地元小学校への就学。
 特殊学級を新設していただき、きっと海渡にとって、ベストな環境のもと楽しい小学校生活が送れると思っていた1年生としての生活も早1ヶ月経ちました。

 海渡自身は、小学校生活を楽しんでいます。
 保育園へ行くのは嫌がっていたこともあったし、保育園の帽子もかぶるのを嫌がり、自分の荷物もなかなか持とうとしなかったのに、小学校のランドセルや帽子、体操服のはいったバッグ、上履き入れ、全部自分で持とうとします。

 登校。水たまりや小さな川や側溝に気持ちが奪われ、足が止まりがちになりながらも学校へ歩いていきます。保育園時代、車から降りてすぐ「だっこ」「おんぶ」をせがんでいたときもあったのに、今は一度も言いません。

 下校。とびっきりの笑顔で元気に歩いて帰ってきます。転んで泣きべそかいていたりしても、「がっこう、おもしろかった」と言う海渡。

 もちろん、学校のなかではいろんな問題を起こしてくれます。
 放課が終わってもなかなか教室に戻らなかったり、言うことをきかなくて座り込んだり、廊下を水浸しにしたり・・・・・・・・
 1年1組の先生、特殊学級の担任の先生には私が多分知っている以上のいろんなご迷惑をかけていると思うと申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

 でも、海渡は毎日毎日、元気いっぱいに嬉しそうに学校へ行っています。
 小学校生活に慣れ、小学校のルールを覚え、少しずつ先生に迷惑をかけることが少なくなることを期待しつつ、今は、海渡が喜んで小学校へ通っていることを幸せに感じています。

 
 

 
 
 



backINDEXnext


My追加