海渡は小学校1年生(6歳)になる今でも、時々とんでもないことをしてくれます。そして、そのたびに叱られます。普通に叱ったくらいではケロリとしているのですが、ちょっと本気で叱ると涙をボロボロこぼして泣きます。
泣いているからと言って、それが悪いことをした反省から泣いているのか、叱られた(怖い、悲しい)ということで泣いているのか、分りにくい部分もあります。
昨日、海渡がトイレに入ったあとを見に行くと、便器の中にトイレの芳香剤が浮いていました。海渡のところに行って、
「海ちゃん、トイレの中にジャボーンって、落としたでしょう?」
ときつく問いただしました。海渡は知らん顔して聞こえない振りをしています。何度聞いても同じなので、両手で顔をはさみ、もう一度聞きました。
すると、海渡の両目から大粒の涙がぽろっとこぼれました。 私は、海渡が芳香剤を入れたのか、落としたのかはわかりませんが、どちらにしてもそのことで叱られているのだということは理解しているのだと思いました。そして、トイレの水の中には、トイレットペーパー以外は入れてはいけないことを話し、
「これからは、落っことしたら、教えてね。わかった?」
と尋ねました。しかし、海渡からは返事がありません。何度「はい、は?」と返事を促しても言いません。
そこへ、お父さん登場。 ことの次第を私が説明すると、今度はお父さんから叱られることになりました。そして、お父さんにはちゃんと「はい」と言い、そして「ごめんなさい」と謝ったのです。
私、海渡にはやっぱり甘く見られているのでしょうか(笑)
海渡がどこまで理解して、今度からは同じことをやらなくなるかはわかりませんが(今までの経験からいうと何度も同じことをやります)、何度も何度も繰り返していくしかないのかなぁと思います。
階下に迷惑をかける水まわりと、外での交通安全だけはしっかりと教えていきたいのですが、まだまだ時間がかかりそうです。
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