++ 記憶の中へ
Written by free
Photo by
Designed by caprice*



■ ハッピーマンデー? 2003年04月21日(月)

 先週の月曜日はゴキゲンナナメのまま登校した海渡。
 さあ、今週はどうかな〜と用心していたら、自分から上履き入れや昨夜兄と姉と私の3人で名前をつけた算数セットの入っている手提げかばんを持って立ち上がりました。

 通学団で歩いているとき、算数セットの入った手提げかばんがとても重そうで時々指から落ちそうです。持っている方の腕が下がるので、ランドセルもずり落ちてきそう。見かねて、手提げかばんを持ってあげようとしたら、だめ!自分で持つ!といわんばかりの顔をして私の手を払いのけました。

 保育園の荷物は、いつまでたっても自分で持とうとしなかったのに、この変わりようは何??

 みんなが持っているから・・・かとも思いましたが、保育園のときだって、他の子が自分で通園バッグを肩にさげ、手提げかばんを持っているのを見ても、海渡は自分で持とうとせず、何とか通園バッグだけは首にかけても、手提げかばんだけは私に強引に押し付けていたりしたのに。

 校門に入ると、同じ一年生の女の子がやって来て

「海ちゃん、教室に連れて行ってあげる」

と手を取ってくれました。海渡は私に「じゃね」とでも言うような顔をして嬉しそうに連れられて行ってしまいました。




 いつものように、学校の途中まで迎えに行くと、海渡は学校でのことを教えてくれましたが、何を言っているのか分りませんでした。すると、今度は大きな声で歌を歌い始めました。聞いていると「おさかな天国」のようでした。

 家に帰ってから「おんがくは何をしたの?」と聞くと

「あのねぇ、おうた、うたったの。
 さいた〜、さいた〜、とね、ひらいたひらいた〜、うたったの」

と教えてくれました。どうやら「おさかな天国」ではなかったようです。

 連絡帳に文字らしきものが書いてありました。最後にシールが貼ってあります。「シールは誰が貼ってくれたの?」ときくと、
「〇〇〇〇せんせ〜」とかなりはっきりと先生の名前を言いました。

 「放課のときはお外で遊んだ?」と聞いたら立ち上がって、ボールを蹴るまねをしました。そして、今度は腰をぐるぐる振りだしだしました。私がポカンとしていると、わっかを腰の周りに持って「それっ」とわっかを離すまねをしてまた腰をぐるぐる・・・、どうやらフラフープをしたようです。

「そか、フラフープしたんだね〜」

「うん!した」分かってもらえた海渡はニコニコ。さて、また連絡帳に目をやると「ウンチをしました」・・・・・なに???

「海ちゃん、ウンチしたの?」
「うん、した」
「先生に、うんち〜って言ったの?」
「うん、言った」
「お尻は誰が拭いたの?」
「せんせ〜、ふいた」

と言って、お尻を突き出すポーズ・・・・。

 ホッ。したくなってから先生に言ったようで良かったです。
 トイレでしてから先生を呼んでも聞こえないかもしれないし、自分で拭こうとすると大変なことになるので、する前に言えて本当に良かった・・・。



 



 



backINDEXnext


My追加