| ■ 海渡の初登校&長女の中学入学式 |
2003年04月08日(火) |
今日は長女の中学校の入学式、そして、海渡にとっては小学校の初登校という記念すべき大事な日なのに、あいにくの雨模様。しかも、風もかなり強いという最悪のお天気です。
海渡は今日のことを知っていたのか、7時前には目を覚ましました。 しかし、その後はいつも通りのマイペース。7時40分頃には通学班の班長さんがお迎えに来るはずなので、それまでに顔を洗って、歯磨き、着替え、朝食、トイレ、登校の準備……これだけをこなさなければなりません。
どう考えてもそれらを時間内に済ませるのは奇跡に近い……
一年生の自覚があるのか無いのか、海渡をせかしたり励ましたりおだてたり、忙しい。おまけに海渡を通学班について学校の途中まで送ったら大急ぎで長女の入学式へ行かなくてはいけないので、自分の身支度もしないといけないし、長女のセーラー服もみてやりたい。
とにかく、口で海渡をせかしながら私は自分のしたくをして、何とか時間には海渡にランドセルを背負わせて玄関を出ました。マンションの下で通学班が待ち合わせをしますが、海渡の班が全員揃って出発するのにけっこう時間がかかりました。これならもう少しゆっくりしても間に合うかな??
海渡は先頭で、班長さんの跡について歩きます。班長さんは優しい女の子で、海渡をせかすことなく、海渡のペースに合わせてくれるので、全体にゆっくりペースでの登校です。海渡の足が止まりました。水たまりがあったのです……。当然のごとく、後ろも全員ストップ。こうなることはうすうす予感していたものの、こう見事にその場面に出くわすとは。
海渡はゆっくりゆっくり水たまりに足を踏み入れ、水たまりを出てにこっと笑いました。班長さんは水たまりでジャブジャブするのかと思ったらしい。「そか、ゆっくり歩くんだね」とつぶやいて、また出発。
学校までのちょうど中間に橋があります。そこで、先生とバトンタッチ。
「じゃね、海ちゃん、バイバイ」
海渡はにこにことみんなと一緒に歩いていきました。
私はその後、トンボ返りして、家にもどり長女と入学式へ。長女の行事は唯一安心して見ていられる貴重な時間です。なんと、長女の担任はこの間中学を卒業した長男の担任だった先生。長女の小学校6年の担任だった先生が、今度は海渡の担任になったように、またも続けて同じ先生にお世話になるこちになりました。これは先生のことがよく分かっているので、ちょっと安心です。
入学式が済み、家に戻ると雨も風も一段と強くなっていました。海渡を橋まで迎えにいくのはおばあちゃんに頼んでありますが、時間的に私も間に合いそうだったので、とりあえずスーツからジーンズに着替えてから私も橋へ向かいました。橋へ行くまでもなく、すぐに海渡たちはやってきました。海渡はニコニコ上機嫌です。おばあちゃんだけでなく、私もやってきたので嬉しくてたまらない様子です。その笑顔をみて、今日は楽しい一日だったんだということが良く分りました。
家に戻ってからも海渡はニコニコと機嫌よく遊んでいました。 それでも、やっぱり慣れない環境で疲れたのか、夕食を食べてごろんと寝転がったと思ったら眠ってしまいました。よっぽど疲れたんだね。
その後、何気なく壁に貼ってある「今日の持ち物」を見たら……体育館シューズを持たせるのを忘れていました。初日から忘れ物をさせてしまったとは……。
明日からは、普通の日常が始まります。がんばってね、我が家の一年生たち。
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