| ■ 生活科・総合学習発表会 |
2002年11月24日(日) |
今日は、長女の小学校の「生活科・総合学習発表会」があり、夫と海渡と3人で行って来ました。何度も来たことのある小学校。海渡は着くなりニワトリが見たくて、まっすぐに鶏小屋へ走って行きました。鶏小屋のある中庭は1年生の教室が面しています。その隣は2年生、その隣は空き教室を利用した学習室、その隣は保健室。できれば、その学習室が○○学級となって、自由に隣の1年生の教室から出入りできるといいなぁ、もし2クラスになるのならその間に○○学級が出来たら・・・・と、私は勝手に教室の窓を見ながら思いを巡らせていました。
長女の発表は、音楽室で世界の国旗のついての発表でした。一番前の席に座り、海渡は長女の姿が見えると
「あ、まりちゃ〜ん!!」
と大声援。デジカメを渡すと、慣れた手つきで撮り始めました。長女の友だちも海渡がデジカメでよく写真を撮っているのを知っているので、ピースサインを見せてポーズをとります。海渡はカメラを縦にしたり横にしたりして、カシャカシャ撮っていました。

左側が麻梨香。(撮影 海渡)
発表が終わって、体育館の脇から校庭へ出ようとしたところで、校長先生にばったり会いました。校長先生とはあの挨拶の日以来話をしたことはなく、県に特殊学級の申請をしていることは他の先生から聞いているので、どう挨拶しようか迷っていたら、校長先生の方から「海渡くん、こんにちは」と挨拶をしてくれました。海渡に「こんにちは、は?」と促すと、照れくさそうに「こんにちは」と言いました。校長先生は
「海渡くん、きのうの福祉祭りで踊っていたね。上手だったね〜」
と、褒めてくださいました。そして、「みんなと同じことが出来るというのはいいことですね」と・・・・その後
「実は、県のほうに(特殊学級の新設の)申請を出してあるんですよ。まだ、返事はないんですけどね。」
と小さな声で教えてくださいました。
「ありがとうございます。良い結果が出ることを待っています。そのときには、またいろいろとよろしくお願いします」
そう言って頭を下げると、校長先生も軽く頭を下げられてそのまま分かれました。9月に挨拶に行って、他の小学校の特殊学級へ行った方が海渡のためではないですかと言われたときとは、ちょっと印象が違うように思いましたが、とりあえずは海渡の受け入れのために一歩進んでいるんだということがはっきり分かって、少し気持ちも軽くなりました。
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