| ■ 養護学校体験入学 就学問題その10 |
2002年11月06日(水) |
10月に夫と海渡と3人で養護学校へ見学に行き、詳しいお話をうかがってきましたが、今回は養護学校が主催している「体験入学」に保育園のお友だちのゆうちゃん親子と参加してきました。
行ってみたら、海渡と私がお世話になった自主療育グループ「AKAGUMI」のメンバーも4家族ほど来ていました。どういうわけか、海渡と同じ平成8年生まれはとても多くて、AKAGUMIの先生や先輩方も「こんなにたくさん一度に同じ年生まれのダウンちゃんが入ってきたのは初めて」と言うほどでした。「ダウンちゃんの当たり年だね」なんて話していたのを懐かしく思い出します。
さて、体験入学は実際に各教室を見学して回ったあと体育館で1年生の「遊びの時間」に参加させていただき、その後養護学校の先生との個別相談というスケジュールでした。
どの教室へ行っても、海渡は友だちのゆうちゃんとぴったりくっついて一緒に行動していました。本当に仲の良いふたりです。 「遊びの時間」では、簡単なお遊戯を教えてもらって保護者も一緒に踊りました。ダンス分野は得意の海渡ですから、それはそれは楽しそうに踊っていました。お遊戯のあとは自由遊びとなり、三輪車やトランポリン、足で蹴って動かす車や、トンネルなど海渡やその他の子どもたちも思う存分遊びまくり、その間私たちはAKAGUMIのメンバーたちといろいろと積もる話を重ねました。
中には、海渡と同じ年でもうひらがなが読める子もいたりして、今更ながらダウン症の個人差のある発達に驚いています。みな、一応は地域の小学校の特殊学級へという進路は決めているものの、いつ養護学校へお世話になるか分からないという気持ちは持っているわけで、この学校へ通う子どもたちの笑顔を見て安心する部分も大きかったと思います。
帰りは一緒にお昼を食べて、またまた四方山話に花を咲かせました。 海渡も思いっきり遊べて、同じダウン症のお友だちにもあえて、本当に楽しそうでした。よほど疲れたのか、夕方にお昼寝をしてしまいました。
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