| ■ 就学問題その8 学区外小学校見学3回目 |
2002年09月20日(金) |
学区外の小学校の特殊学級見学、3つめの小学校へ行ってきた。 家から車で5分、こじんまりした小さな小学校。
特殊学級は2階の普通学級にはさまれた真ん中に位置していて、窓の外の廊下を先生や他のクラスの子どもたちが始終行き来している。特殊学級の先生が今までにありがちな小学校の隅っこや一番奥まったところではなく、真ん中に設置して欲しいと要求し続け、6年間この場所だという。
在籍児童は6年生の男の子がふたり。ここもやはり算数の時間で、先生に渡されたプリントに取り組んでいた。 その間、私と夫は先生と話をしていたのだが、この先生バイタリティーがあるというか、存在感のあるパワフルな先生(男性、50代)で、障害児教育にも熱心で教育に対するポリシーをはっきり持っているタイプ。
養護学校よりも普通学級と交流できる小学校の特殊学級が、個人的には一番理想的だと言う。今いる6年生を1年生のころからみてきただけあって、このふたりに対する愛情がひしひしと伝わってきた。
また、以前ダウン症の女の子を3年間(4年生から6年生まで)みていた経験があり、ダウン症に関しての知識もある。豪快でパワフルで型破りな感じの先生だった。先生らしくない(笑)
私たちが話をしていたら、隣のクラスの子どもたちが廊下に出てきて、海渡を取り囲みだした。海渡はお友だちがいっぱいいて、嬉しくてニコニコ愛嬌を振りまいている。帰るときには「バイバイ」とお友だちに手を振っていた。
これで3校すべて、見学したことになる。
学区外で一番近い、A小学校 先生 女性、優しそう 特殊学級を担任して1年目 在籍児童 男児1名(来年度6年生)女児1名(来年度2年生) 学童 近所の児童館(民営)30人近く利用 障害児にはかなりヘビー?な所らしい
学区外で一番遠い、B小学校 先生 男性、ざっくばらんな感じ 特殊学級を担任して1年目 在籍児童 男児2名(共に来年度6年生) 保育園のお友だちである同じダウン症のゆうちゃんが就学予定 学童 校内に公立の学童あり 現在10人近く利用
学区外で2番目に近い、C小学校 先生 男性、豪快、パワフル、特殊学級を6年受け持つ 在籍児童 男児2名(共に来年度卒業) 来年度、今いる二人が卒業するため一度閉鎖される予定らしい 学童 校内に公立の学童あり 現在4人ほど利用
うーん、学童のことを考えたらB、C小学校かなぁ、でも担任が女性というA小学校なら海渡がすんなり慣れそう(海渡は男の先生が苦手で固まってしまう)、でも、B小学校ならゆうちゃんと一緒だ。でも、普通学級に知っている子は一人もいない・・・・。
まだまだ、悩みそう。
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