++ 記憶の中へ
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■ 就学問題その5 学童 2002年09月09日(月)
 地元の親の会の知人が、電話をくれた。
 私が海渡を通わせようとしている学童は、荒っぽい子どもたちが多く、嫌なことは嫌としっかり自己主張できないと、弱い子はいじめられたり、ストレスの標的にされたりするよ・・・と。以前、障害のある子がいてトラブルがあり、その子はやめてしまったということもあったらしい。児童館の中にあり、ドアを開けて出ていくとすぐに車の通る車道になっている。狭い中に大人数いるので指導員(先生?)の目も届きにくいらしいのだ。

 ため息である。
 わざわざ、危険が待ち受けているかもしれないところに海渡を預けるのもためらわれる。また、彼女や親の会の人たちは、学区内の小学校に行けなくて、学区外へ通わせるなら遠方にある養護学校へ通わせるのと同じじゃないかとも言う。やはり、学区内の小学校へ近所の子どもたちと毎日いっしょに通うことに意味があるのだということだろう。

 明日は、学区外で一番近い小学校へ見学に行く。
 夫は、特殊学級に良い先生がいたとしても、いつ移動で変わるか分からない。6年間、障害児に理解のある良い先生にあたるなんてことはまず無いだろうと言う。それなら、いっそ養護学校へ行ったほうが安心じゃないかと言う。

 私は、どこへ行くのが海渡にとって一番いいのか、まだまだ考えたい。

 

 

 



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