また、つらつらと学童保育のことを考えてみた。受け入れはOKなんだから、海渡がそこへ通えればいいわけだ。 たまたま小学校への道のりが、近くで楽だったから学童までの道がものすごく遠くて、大変だと思っていた自分に気づく。
小学校までを30分歩いて通う地域だってほかにはあるわけなんだから、たまたま近くてラッキーだっただけのこと。海渡の通う子供たちは、学童に入っている子はみんな歩いていくわけなんだから海渡だけではないのだ。
夏休みまでは、学童の指導員の方が小学校まで迎えに来てくれるということなので、その後夏休みと2学期からは子供たちだけで歩いていくことになる。それまでに海渡がお友だちと、あるいは一人で学童まで安全に歩いて行けるようになればいいわけだ。練習すれば、行けるようになるだろうか。
幸い、今の保育園は「交通安全指導」にとても力を入れていて、毎月1回は交通安全の時間を設けて、横断歩道の渡り方などを実践的に指導してくれている。海渡も左右を見て手を挙げて道路を渡ることを知っているし、私に向かって「おかあさん、あぶない」なんて注意してくれることもある。車道に飛び出してはいけないということもわかっている。だったら、あとは実際に何度も練習すれば大丈夫かなとも思える。
でも、でも、健常の子供が横断歩道を渡っていても事故はあるんだもんね。この間も小学校で4年生が交通事故にあったらしい。ああ、不安は尽きない。
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