++ 記憶の中へ
Written by free
Photo by
Designed by caprice*



■ パズル 2002年03月18日(月)
 

昨日のジャスコの買い物で、海渡は13ピースのアンパンマンのパズルを買った。ジグゾーパズルというにはあまりに低レベルなものだけれど、一見して海渡にはまだ無理だろうなと感じた。でも、乾電池を買うためにレジで並んでいる私のもとへニコニコとパズルを持ってきた海渡に「戻しておいで」とも言えず、せっかく並んだレジを離れるのもイヤだったし、398円と値段が手ごろだったので(←これが一番大きい理由かも)そのままお金を払った。もちろん、海渡は大喜び。

 帰宅して早速パズルで遊び始めた。
 まず、私が縁のほうから「ここ、赤いでしょ?だから赤いところに合わせて〜」と言いながらお手本を示しながら組み立てた。海渡は、時折「うん」と答えながら
真剣に私の手元を見つめていた。一度組立て終ると、すぐにやりたがったが、バラバラにするともう何が何だかわからない。
 「じゃあ、これはどこ?」と一片を取ってみせると、「ここ」とすぐに答えた。
「じゃあ、これは?」と順に見せていくと、大体半分くらいは分かるようだ。
そのうち自分でやりだした。しかし、場所は合っているものの、ピースを微妙にずらしてぴったりはめ込むことができず、バンバンと叩いて無理やりはめ込もうとする。もちろん、叩いてうまくはまるわけがなく「できん!」と怒り出す。

 「少しずつこうやって動かして、やってごらん」と言っても「できん!」と言う。海渡の手を持ってピースの上に置き、ずらしながらピタッとはめてやると「やったー!」と大喜びでガッツポーズ。そんなことを2〜3回繰り返し、少しずつやれるようになってきた。まだ、一人で全部はできず、途中で助けてあげるけれど、何度も何度も挑戦している。

 初めに、これは海渡には無理だと思ったパズルだけれど、親が思っているより子どもはやれるものなんだと反省。



backINDEXnext


My追加