++ 記憶の中へ
Written by free
Photo by
Designed by caprice*



■ あ、5日になっちゃった 2002年02月05日(火)
 4日の日記を書こうと思ったのに・・・・

 4日の夜、NHKを見ていたら「手話で歌おう」という番組をやっていて、
海渡と見ていました。曲は「翼をください」という昔のフォークです。
それを手話で歌っていたのですが、とっても綺麗で心にふわっと入って
きました。見ていた海渡もいっしょになって、手話を真似していました。

 最近よく手話の歌を目にすることが多いです。
 この間も、町の福祉まつりで娘の学校の生徒や保育園の園児たちが、
手話で歌を披露してくれました。
 娘たちがやったのは、「友達になるために」と「ビリーブ」でした。
 「ビリーブ」はNHKの「生き物地球紀行」の番組の曲ですが、これを
手話で歌うととっても綺麗です。感動します。メロディも美しいのですが、
手話の手の動きがとても優雅で優しくて・・・歌詞がまた素晴らしいので
なおのこと感動するのでしょう。
 手話は言葉以上のものを伝えてくれます。
 
 海渡には特別な手話を教えているわけではないのですが、ひとつだけ
「もっと」という手話のような仕草を手でします。これは、以前見てい
たテレビ番組ので取り上げていた「ベビーサイン」というものです。

 開いた手のひらを、もう片方の人差し指でツンツンするだけの単純な
動きですが、たまたま一緒に見ていた海渡がすぐにこれを覚えて、何日
かしたある日の夜、ジュースを飲み終わって私にコップを渡して、この
「もっと」というベビーサインをしたのです。

 あのほんの数分のことを覚えていて、ちゃんと必要な時に使えるという
ことにびっくりしました。それ以来、海渡はお菓子やジュースなどもっと
ほしい時にこのサインをします。もちろん、「おかわり」も「ください」
も「もっと」も言えるのですが、私が最初にそれを見てびっくりして、そ
してジュースを持ってきたもんだから、なぜかこれをやると必ず欲しいもの
がまたもらえると思ってしまっているようです(笑)






backINDEXnext


My追加