++ 記憶の中へ
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■ ドアロック 2000年06月18日(日)
 午前中、車(パパの)で買い物に出かけようとして、いつものように海渡が運転席に座りたがりました。すでにキーがさしてあったのですが何気なくパパがどいて海渡を座らせたらドアをばたんとしめて、なんとロックしちゃったのです。オートロックなので運転席をロックしちゃうと自動的に後ろもロック! げげっ!私とパパが「海渡くん、ここ、ガチャンして」ロックを外させようとしたのですが、海渡はニコニコ顔でハンドルに触っています。

 「海渡くん、窓、うい〜んって開けて」といろいろ外から言ってみるのですが、全然聞いてません。確かスペアキーがあったはずだとパパが戻っている間も、私は窓越しにあれこれ言ってみたのですがもうニコニコしっぱなしの海渡。エアコンをつけてないので、そのうちに暑くなってくるはずです。ドアの開け方、ロックの外し方を海渡は知っているはずですから、きっと出たくなれば自分で外して出てくるでしょうが、それでも不安です。どうしよう、スペアキーまだ見つからないのかしら?・・・・と思っていたら、飽きたのか暑くなったのか、海渡は自分でロックを外しました。すかさず私がドアを開けたのは言うまでもありません。ほんの数分の出来事でしたが、いやぁびっくりしました。無事に出発した直後、海渡が突然「こわ〜い!」と言いました。何が怖かったのかわかりませんが、パパが「おまえの方がよっぽどコワイぞ」とぼそっと言いました。



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