今日は海渡の新しい保育園の入園式でした。以前のブレザータイプの制服から、セーラーカラーのスモック風の制服に変わりました。でも、海渡は何の疑問も持たずにすんなりと袖を通し、「ブッブー?」(車に乗るの?)と嬉しそうです。今度の保育園は同じ町内なので、車で5分もかかりません。入園式は、子供は前に並べた椅子に座り、親は後ろに並べてある椅子に座るようになっていましたが、海渡を連れた私を見て年配の先生が、海渡の手を取り「海渡君はこちらね。お母さんはすぐ側に座ってください」と言いました。ひまわり1組の列の一番後ろに海渡は座り、私は海渡のすぐ後ろに置いてくださった椅子に座りましたが、うしろにずらりと子供たちと別々に座っているお母さん方がいて、少々気になるなぁ。障害のある子供は母親と一緒でOKという配慮らしいです。 一緒に入園するもう一人の障害のある子のお母さんもやってきて、隣に座りました。3歳児クラス「ひまわり組」は人数が多かったのでひまわり1組とひまわり2組の2クラスになり、ひまわり1組に海渡を含む3歳の障害児二人と、4歳と5歳の障害児(それぞれ1人)の計4人の障害児がいます。
園長(町立なので役場の人が園長です)の職員紹介の中で「今年度は障害児の特別保育を行うことになりましたので・・・」という説明のあと、この4人の保育にあたる先生の紹介がありました。海渡や他の障害のある子供たちは『特別保育』という名目らしいです。あくまでも「特別」なんだなぁと改めて知りました。 ひまわり1組は担任の先生と、障害児4名の保育にあたるN先生との二人の先生でスタートするようです。5歳、4歳、3歳(2人)の年齢も障害も違う子供がこのひまわり1組の中でどんな存在となり、どんな風に成長していくのでしょう。
入園式の間、海渡は落ち着かないようで、ずっと私の手をもてあそんだり、きょろきょろしたりしていました。お部屋に戻って担任の先生のお話のあと、園庭で記念撮影です。中村保育園で集団写真を撮ることには慣れているので、嫌がったりはありませんでした。その後は流れ解散ということで、遊具で遊んだり、お部屋でN先生と少しお話をしたり・・・・。
行きだけバス通園にしたのですが、その時間が一番早い8時05分のバスで、巡回したあと園に着くのが9時ころと知って、ちょっとびっくり。1時間近くバスに乗っていることになります。他のお友達も先生も乗っているでしょうが、1時間もじっとバスに乗っていることが出来るだろうか???
なにはともあれ、明日から海渡の新しい保育園生活が始まります。がんばろうね、海渡
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