うちに「プラス10」という玩具がある。5本の細長い垂直の棒に5色の円盤(真ん中に棒がギリギリ通る小さな穴が空いている)を差し込んで遊ぶもので、小さい頃からよく遊んでいたけれど、穴に円盤を刺せるようになったのは、かなり後だったような気がする。5色の色もやっと最近になってたまに「ンカ(あか)」等分かるようになってきた。色別に分けて棒に差し込むということも私が目の前でやってみても、全く興味を示さずめちゃくちゃに刺して来た。ところが、今日突然、色別に円盤を差込むということを始めた。びっくりして「じゃあ、この色は?」と手渡すと、棒に刺さっている円盤と一つ一つ照らし合わせながら、同じ色のところに刺した。「すごーい。色分け出来るのね、すごいすごい」と誉めてやるともう照れくさそうにニコニコ笑っていた。子供って、本当に突然何かが出来るようになって、びっくりさせてくれるのよね
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