ベンジャミンの日記
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2005年11月20日(日) 「もやしもん」。

仕事が頭の中の作業なのでグルグルしつつ「ザ・ノンフィクション」で
「オルカさん」久々やなー、今回ソロで出演かー、なんて
もぞもぞしつつ、以前からお勧めされていた「もやしもん 1・2巻」を
モッシュモッシュ読んでたりしました。

すげー面白いっすねー、この漫画。
話はもちろん、線もゾクゾクします。

別に「美里さん」が「笑い飯」まんまやないかい、なんて嬉しく
なっているワケじゃないですよ。

嬉しいですけど。

とりあえず「かもして ころすぞ」で、本気でゾッとキたのが
大好きになった一番の理由かも知れません。

オイラの部屋も、そーとーかもされてそうですね。
ひゃー。


それにしても「もやしもん」をお勧めされた時に、タイトルから
想像していたのは、もやしな体を持った男が、ダイコンな足を持つ
ヒロインやピーマンみたいな頭を持つ強敵(友)と、日々面白おかしく
ベジタブルな戦いを繰り広げるようなジュブナイルだと想像して
モゾモゾしておりましたが、いやいや、はっはっは。

ローマイヤ先輩並の想像違いでした。

ともかく、3巻も非常に楽しみです。


そんな日曜日。


ベンジャミン