用事で無一文が来るのを待ちながら「アンビリバボー」を観ておりまして。
怖い話の途中でCMへ。
ドキドキしながらふと横に視線を移すと。
白いカベに黒いちょっとアレがおりました。
素でヘタレな悲鳴をあげつつ「アナタも観てらした…？」
などと考えてみたり。
先日よりも近い距離での遭遇です。
姿がよく見えます。
…。
黒いちょっとアレって、こんな姿してたんですね。
姿がハッキリわかると、なんとなく怖くもなくなりました。
スピードも確認したくなって手を払ってみると、記憶にあるスピード
よりもなにやら遅いです。

その後無一文と某編集部へ原稿を渡しに。
遅れてすみません…。（涙）
帰り道、さっきまで腹が下ってた無一文にパフェをおごって
差し上げあげたらそれはもう嬉しそうに食べてくれました。（視線左上）
…。
「無一文赤信号ぶっちぎり事件」が、わりとエキサイティングだった
そんな一日。

ベンジャミン