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解雇の危機とイメージ戦略
2003年10月17日(金)

こんばんは!
今日も(!)TOPを変えてみました。
ただただ、整理がうまくないが為にみにくいかも?ですが
またいろいろアンケートなどでご意見をお聞かせ願います♪



昨日、メール交換をしているGaz君ツナガリのお友達から
とんでもないニュースを耳にしました。

なんと、ニューアルバムをリリースしたばかりのgaz君ですが、
CDの売り上げがまったく伸びず(事実、UKチャート初登場11位、翌週はチャート圏外に転落)、次のシングルの売れ行き次第ではレコード会社が彼との契約を解除するとの通達があったとか、なかったとか。(まだ真意をたしかめてないのではっきりとしたことは言えないけれど。)

たとえレコ社がなんと言おうとも、現実的にセカンドアルバムが失敗に終わったのは事実。もちろん、このアルバムが失敗だったというわけではなく、セールス的に失敗に終わったわけで、そこがもどかしい。

例えば、豪華な2枚組みじゃなくて、1枚だったらどうだったか?

2枚組というコンセプトは作品としてはものすごく興味深い。でもその分値段も上がるし、何より時間がない現代人には19曲もを吟味するのが面倒かもしれない。

そして個人的な好みの観点から言えば、あの髪型やルックスが、彼を「理想の男の子」に喩えていた女性陣の妄想を溶かしてしまったのかもしれない。

そして、これはこのニュースを教えてくれたコの話だけど、巨乳モデルのジョーダンとの火遊び。この一連のゴシップ騒動が人気を急落させたという。

この時、ジョーダンのお腹には別の男の子どもがいたというから、教会から訴えられそうになったり(←ホント?)、一時期このニュースでUKが揺れていたそうな。


と、このマイナスイメージも、実のところ彼自身ではなくて、周りがつけさせたような気がしてならない。だって、gaz君は普通の男の子なんだから。過ちだって犯すし、善行ばかりをしていられるわけじゃない。

こんなことで消えていって欲しくない。

という訳で、ちょっと企画を立案中です。
withblueも古い情報を書き換えたいし、消えてしまった過去のニュース掲示板のログの整理もしたいな、と思うこの週末。



そうそう、最近スイスのとあるシンガーのファンつながりで知り合ったドイツのコとメールのやり取りをしているのですが、ドイツ語サイトって辞書を格闘すれども、さっぱりわからないから、いろいろ、まるで学校の先生みたいに教えてくれてありがたい><
「ね、理解できた?」って(笑)。

今日も仕事場で、一緒に働いているコと二人で課長英会話シュミレーションをする日々です。「やだ、課長〜♪」とかってばっかみたいな(汗)フレーズを言い合う私たち(♪)。私にとっての英語はまだ1歳児にも満たないし、ドイツ語はもっと下。ロシア語は最近あまり勉強してないけれど、今日会社のエレベーターでロシア人のビジネスマンと一緒になって、えらくキレイなロシア語を無料で聞けて幸せ心地。言葉の勉強もがんばりましょ〜っ☆

では、ではっ!
すてきな週末をね!!!







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