この広い空を見上げていた こぼれおちてく蒼い時 自分の未来がいったいどうなっていくのか 不安ばかりがつのる日々 だけど少女の頃から夢見てた いつだって世界じゆうを はばたきたいと思ってきた 気がつけば両肩に羽根を持っていた 私は歌の翼を広げて どこへ行けるのだろう この歌よ 祈りとともに 遠く君の心へと 届け 届け にじんでゆけ 詞・曲 : 夏撃波